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2021年5月 2日 (日)

2021年5月2日(日)付け小説朝日新聞社説『支局襲撃34年 SNSを凶器にしない』を読んでの感想。

2021年5月2日(日)付け小説朝日新聞社説『支局襲撃34年 SNSを凶器にしない』を読んでの感想。

以下感想。
 この件の過去の朝日社説。
・30年、2017年5月2日付け『阪神支局襲撃30年 覚悟をもって喋る、明日も』。この年は、社説以外に多数の記事を掲載。被害者のエックス線写真も掲載。
・31年、2018年5月2日付け『朝日襲撃31年 異論に耳傾ける社会に』。他になし?。
・32年、2019年5月2日付け『阪神支局事件 危うい「反日」の氾濫』。他になし?。
・33年、2020年5月2日付け『阪神支局襲撃 集えぬ春 それでも語る』

 では、節目の30年(2017年)より前は?
・28年、2015年1月9日付け『フランス週刊紙襲撃―言論への暴力を許すな』より、『1987年、朝日新聞阪神支局が散弾銃を持った男に襲われ、記者1人が死亡、1人が重傷を負った。』ー>この年は他になし?。5月2日は『インフレ目標―「緩和の罠」を招かないか』であった。
・29年、2016年この年はなし?。5月2日は『N H K の使命 政府の広報ではない』と『スポーツ強化 未成年の教育に配慮を』であった。

>標的にされるのは、広く社会・労働運動に取り組んだり、政権に批判的な発言をしたりする人たちだ。
 事実の誤認があれば、ツイッターなどSNSでは批判される。

>国や政治家の行いをチェックする活動を抑え込み、問題を覆い隠して病巣を深くしてしまうことにもつながる。
 誤解を招く報道や肩書を持つ人物団体の根拠不明のツイートなどにはチェックが必要だ。
・報道と言う名の凶器
2021年04月12日付けJ-CAST『NHK、「放射能汚染水」表現を訂正 海外向けサイトで英文表記...「誤解を与えかねない」』https://www.j-cast.com/2021/04/12409300.html 『 報道をめぐっては、日本の国会議員や福島県議などがSNS上で問題視していた。』

・肩書のある団体の凶器
2021年5月1日付けNHK『中国大使館 批判相次ぎ投稿削除 米を死に神になぞらえイラスト』https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210501/k10013008301000.html 『これに対してツイッター上では「大使館がやることか」とか「寒気がした」などと批判が相次ぎ、投稿はその後、削除されました。』、『東京のアメリカ大使館は30日、ツイッターに「あの極めて不快なツイートに声を上げてくださった日本の皆さまに感謝いたします。日米同盟が共通する価値観に深く根ざしていると改めて気付かせてくれる出来事です」と投稿しました。』
 この件、2021年5月1日付け朝日『「⽶国は死神」ツイート、中国⼤使館が削除か ⽶国は「⽇本に感謝」』の報道もあった。
 米国大使館公式ツイート、https://twitter.com/usembassytokyo/status/1388116054266683393

>ミャンマーや香港で言論弾圧が続く。
 2021年5年1日付⽇本経済新聞 朝刊『誹謗中傷動画 進まぬ削除 法務省、グーグルと対策
官⺠連携で迅速化期待』より、『総務省は被害の救済を迅速化するため、改正プロバイダー責任制限法を今国会に提出、4⽉下旬に成⽴した。』
 この件の記載のない朝日社説。一方、この件は、表現の⾃由との両立が問題になるがそんな指摘もない朝日社説。
 
 ミャンマーや香港と言えば、人権侵害も問題視されている。米国大使館『パートナー国と共に人権侵害阻止を目指すアメリカ』https://amview.japan.usembassy.gov/us-and-partners-seek-to-deter-human-rights-violations/ より、『さらにブリンケン国務長官は、中国共産党が新疆で、主にイスラム教少数民族であるウイグル族に対する拘束、強制労働、集団不妊手術などの弾圧を行なっていると非難しました。』
 朝日社説が、この大きな人権問題について正面から主張する日はくるのだろうか。メディアによる放置も立派な凶器だ。
 

●注
 現実と妄想の区別がつかない妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ

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