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2021年5月 7日 (金)

2021年5月7日(金)付け小説朝日新聞社説『米国と北朝鮮 非核貫く堅実な交渉を』を読んでの感想。

2021年5月7日(金)付け小説朝日新聞社説『米国と北朝鮮 非核貫く堅実な交渉を』を読んでの感想。

以下感想。
>それから約30年、米国は様々な交渉を主導してきたが、開発は止められていない。
 「戦略的忍耐」(strategic patience)と言う名のオバマ政権時代の長期間の傍観による開発継続。
 立法と調査の2012年7月『ポスト金正日体制と北朝鮮をめぐる国際社会の動向 』https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2012pdf/20120702019.pdf より、『北朝鮮は2009年4月5日に弾道ミサイルを発射し、さらに、同年
5月25日に核実験を実施するなど本格的な瀬戸際外交を展開した。こうした北朝鮮の挑発に対し、米国はクリントン国務長官のいう「戦略的忍耐(strategic patience)」政策を採用し~』 
 2009年から放置政策。

>バイデン米政権が、新たな北朝鮮政策をまとめたことを明らかにした。
 2021年1⽉4⽇付け朝日『多様性求めたバイデン⽒だが…オバマ前政権の⾼官ズラリ』のコピー政権。「戦略的忍耐」の復活となっては問題である。

>トランプ政権のような首脳間の「一括取引」や、オバマ政権のような「放置」ではない。北朝鮮
が前向きな措置をとるごとに、制裁緩和などの対価を与える――そんな構想のようだ。
 2021年5月2日付⽇本経済新聞 朝刊『⽶、対北朝鮮で新路線政策検証完了 「段階的な⾮核化」念頭』より、『過去にはブッシュ政権(第43代)が⽶朝に中国、ロシア、⽇本、韓国を交えた6カ国協議の枠組みを通じ、段階的な⾮核化のアプローチをめざした。』
 2009年まで段階的合意。その後、オバマ政権の『放置』政策となり現在に至る。

>ただ、「行動対行動」などと表現された段階的な合意は、過去にも試みられた。05年の6者協議の共同声明や、90年代の米朝枠組み合意などである。
 段階的合意は、少なくとも北朝鮮から見れば、開発資金を得る機会である。

>バイデン政権は、朝鮮半島問題に対して高い優先順位を保ち、一貫性のある関与政策を心がけてもらいたい。
 しかし、拉致問題には興味が著しく低いと思わざるを得ない朝日社説。今日も人権問題である「拉致」の言葉はない。
 2021年4⽉28⽇には、米国務省のプライス報道官が、韓国で脱北者や市⺠団体が北朝鮮の⼈権問題を扱う「北朝鮮⾃由週間」に合わせて声明を発表。2021年4⽉29⽇付けNHK『北朝鮮で「筆⾆に尽くしがたい拷問」⽶国務省が声明』。無反応が続く朝日社説。北朝鮮国内の人権問題にも興味が低いようだ。
 ブルーリボンを付けない輩?https://twitter.com/matsuhis1/status/1388923314735747072

>これを機に、冷え切った日韓関係を修復する必要がある。
 G7にて、日韓外相会談20分。しかし、日印、日豪、日仏、日伊も20分程度(何れも外務省発表)。今回の会談時間からは、とてもそんな状態とは思えない。

 国連安保理決議により禁⽌されている北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対しては、国連安保理決議が覆されない限りしっかり継続が望ましい。
 令和3年5⽉6⽇付け外務省『「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するフランスによる警戒監視活動』 https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000812.html
 令和3年4⽉20⽇付け外務省『「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するニュージーランドによる警戒監視活動』https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000794.html
 令和3年2⽉24⽇付け外務省『「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するオーストラリアによる警戒監視活動』https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000436.html
 

●注
 現実と妄想の区別がつかない妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。これも芸術だ。

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