デジモノ

2014年1月14日 (火)

Windows8.1にDino-Lite(マイクロスコープ)を再インストールし動作確認を行う

 サンコーレアものショップなどで売られているパソコンに接続して使う顕微鏡Dino-Lite。
 OSをXPからWindows8.1にしたことで、ドライバ、キャプチャーアプリの再インストールが必要になった。

 これも1つ前のブログMPLAB(PICKIT3)同様、8.1での使用に不安があった。
 不安な理由は、マイクロソフト純正の互換確認アプリで何も表示されなかったからだ。

 本体に付属されていたCD-ROMからインストールしようとすると、読み込めない。
 破損?。

 仕方ないのでネットで探す。
 http://dinolite.seesaa.net/article/216262819.html
のHPにダウンロード先が掲載されていた。
 ダウンロード先は、
http://www.dino-lite.com/support.php

 キャプチャーのDinoCapture 2.0 Version 1.4.9
 ドライバのDino-Lite AM211 /AM310 /AM311 Series 用をダウンロード。
 ドライバからインストール。
 意味不明表示もなく双方無事にインストールは終了。

 設定から言語を選び、日本語へ。
 動画は未確認。静止画は特に問題なくキャプチャーが出来た。
 
 OS入れ替えに伴うハードの動作への不安が一つ減った。

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2013年10月29日 (火)

腕時計の電池の交換(マクセルSR621SWの交換)

 腕時計の電池の交換を行った。
 電池は、マクセルのSR621SW。
 日本製で全体が金メッキなので接点の条件よし。

1.電池と時計
131020

2.裏フタを外す
131020_2

3.電池の推奨期限は2015年8月
131020_3

4.電池を時計へセット
131020_4

あとは、裏フタを閉めて完了。

 防水性能が気になる時計の場合は、お店からメーカーへ送って交換となるけど、この時計で水を使う作業はしないし、山歩きもしないので問題なし。山には山の時計ドデカイプロトレック。

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2012年7月 1日 (日)

電波時計とうるう秒

 今日2012年7月1日、午前9時にうるう秒が追加された。

 偶然、次のような動画を見つけた。
 http://www.youtube.com/watch?v=5qVCl9u96PU

 この動画は、2009年1月1日のうるう秒の画像で、電波時計、GPS時計、音声にNTTの117の時報が入ったもの。
 電波時計は、秒単位で時刻を校正している訳ではないので(通常深夜に1回校正)、他より1秒進んでしまう。
 GPS時計は、08:59:60が表示される。
 音声の方は、タイミングを少しずらして対応しているようだ。

 動画で見ると面白い。

 
 

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2011年10月25日 (火)

乾電池サイズアダプター(単3を単1へ)、スルガ(8930)とオーム電機(BT-Z1234A)の比較、加えて多摩電子、旭電機化成も比較

 2011年10月5日のブログで、乾電池サイズアダプター(単3を単1へ)、旭電機化成(貝式のADC-310BL)と多摩電子工業(挿入式のZ-120かZ-114)の比較写真を記した。
 今回は、スルガ(8930)とオーム電機(BT-Z1234A)のものを入手したので、この2モデルについて記す。

【1.スルガ】
 これは100円ショップのシルクで入手した。同じものをダイソーでも見かけている。

① パッケージ表
 01_111025094322
 2本セットである。

② パッケージ裏
 02_111025094344
 使い方が記されている。

③ 全体像
 03_111025094407

④ 蓋をあける
 04_111025094421

⑤ マイナス側接点
 05_111025094432
 単三乾電池のマイナス側をそのまま利用しない方式。

⑥ プラス側、電池挿入
05_111025094503

⑦ 蓋のつなぎ部分
 06_111025094521
 繰り返し利用で破損の可能性は否定できない。
 また、内部に単三乾電池を入れると、上へ押す力が働くのでこの部分への負担が出る。単三乾電池を挿入した状態で長期保存すると自然破壊するかも知れない。

【2.オーム電機】
 ホームセンターで、298円で購入。
① パッケージ表
 11_111025094540
 一見すると、単二を単一にするアダプタが2個、単三を単二が1個、単四を単三が1個。

② パッケージ裏
 説明書が入っている。
 12_111025094548

③ 3種6個のアダプタ
 13_111025094642
 実は、それぞれが2個づつ入っていた。

④ 上から見たところ
 14_111025094726

⑤ あけると
 15_111025094809
 中央から2つに分離するタイプである。

⑥ 単三乾電池を単一にする
16_111025095035
 単三を単二にして、単二を単一にする。

⑦ プラス側の接点
 18_111025095102

⑧ マイナス側の接点
 17_111025095055

⑨ 説明書
 19_111025095519

【3.双方を使用してみる】
 単一サイズの乾電池2本を直接で使う懐中電灯2種に使って見た。
 スルガもオーム電機も問題なく使用できた。
 これは、マイナス接点を単三乾電池のまま使用しない方式である為と思われる。
 オーム電機の場合は、単一を作るために、単二のアダプタも使う点をプラス評価とするかマイナス評価とするか意見が分かれるところだろう。
 乾電池入手難のときに、単三が手に入らず単二が、偶然手に入る可能性も否定できないので、ここではプラス評価としたい。但し、1セットか2セットならあってもよいと思うが、3セット、4セット保有となると疑問を感じる。

【4.旭電機化成(ADC-310BL)と多摩電子工業(Z-120かZ-114)を含めて比較】
① プラス側接点
 111025104110
 左から多摩電子、旭電機化成、スルガ、オーム電機。
 多摩がやや小さい目の接点。

② マイナス側接点
 111025104023
 同じく左から多摩電子、旭電機化成、スルガ、オーム電機。
 多摩は、単三乾電池のマイナス側をそのまま利用。
 マイナス接点が一番大きいのは、旭電機化成で直径14.5mm程度。
 オーム電機直径9mm程度、スルガ11mm×5mm弱である。

【5.まとめて4社を総評】
 以下、単三乾電池を単一として使うアダプタとして評価して見る。

 多摩電子のものは、単三乾電池のマイナス接点をそのまま利用する為、単一サイズの乾電池2本を直接で使う懐中電灯2種で点灯出来なかった。
 単一4本を直接接続する懐中電灯でも、器具側のマイナスとアダプタ側のマイナスを合わせた使い方をすると点灯しない。

 では、懐中電灯以外の機器はどうか?
 ガステーブルはどうか?ガステーブルの交換/リンナイからパロマのIC-320SF-R(PA-68F-R)のブログに記したもので試して見た。

 このガステーブルは単ー乾電池を2本直列で使用する。この機器のマイナス接点側を見ると、コイルバネが見えるが、このコイルバネ、乾電池側に向かって円錐状になっていないのだ。
 このガステーブルは、電池無し(電気なし、物理的になし双方の意味で)では、一瞬パッと火は着くがその後直ちに火が消える仕組みになっている。
 各社のアダプタをこのガステーブルで使って見る。
 結果、やはり多摩電子のものだけが使えない。使えないとは、上記の電池無しの状態である。
 故に、多摩電子のものは、積極的に購入する理由がないと思う。

 ちなみに、うちのガス湯沸かし器は、やはり、単ー乾電池を2本直列で使用し、マイナス側のコイルバネがパロマのガステーブル同様、円錐状になっていない。よって、こちらも多摩電子のものは使えない。

 旭電機化成のものは、マイナス接点が大きく、機器を選ぶ可能性は低いと思う。パカっと左右に割れる方式で、つなぎの部分が切れる可能性は否定出来ないが、薄手のテープを巻けば継続使用可能だろう。
 壊れたら買い換えればよい?そんなことはない。乾電池が店頭から消えているときは、この手のアダプタもないのだ。簡単に継続使用可能な状態に出来るかは重要な評価ポイントだ。
 私としては、複数買うなら旭電機化成のものを推奨したい。

 では、スルガは?
 つなぎの部分が破損した場合、この位置では旭電機化成のもののように簡単な修理対応が出来ない。上記にも記したが、力がかかる方向なので単三乾電池を長期入れて保管した場合の自然破損が気になる。

 オーム電機は、旭電機化成のものがなかったら、これを選ぶのがよいと思う。構造的には壊れ難いと思う。ただ、何度もパカパカやっていると、単一の形を維持できず分離してしまうかも。そこまでは通常ないと思うが。


 


 

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2011年10月23日 (日)

ユニデンの電源不要電話機UTP-100Wを買う

 キッチンで壁掛け電話として使用していたイツワさんの電話の動作が悪くなった。
 たまに音が途切れるとか.....。
 そこで、買い換えることにした。

 壊れた原因は、キッチンと言う環境が悪い点もあるが、壁掛け利用時、受話器が外れやすい。設置場所の問題もあるが、寄りかかったりすると外れる。外れて壁や床に激突。

 イツワさんの電話は、2000円弱程度のもので現在も同じモデルが売られている。同じものでもよかったが、当初より音が悪かった。
 2000円程度でと考えていたら、ちょうどユニデンから2011年9月発売された新モデルUTP-100Wがあった。これまで同様、壁掛け利用が出来て、ACコンセント不要(=電源不要)、ユニデンは、東証一部上場。電話や通信機器に強いメーカであることもあり、今回はこのモデルを選択した。

【1.箱】
 背景は説明書。 
111015

【2.本体上から】
111015_2

【3.キー】
 感触も比較的よく打ちやすい。
 受話器からコードは外せる。
111015_3

【4.壁掛け保留】
 受話器ホルダーの上(壁に設置した場合の上)に、ツメがあり、ここに写真のようにかけると手放しで通話が出来る。
 111015_4

【5.使って見て】
 これまで同様壁掛け設置する。以前使っていたものより明らかに外れ難い。これなら脱落による破壊はないだろう。
 音質はどうか?これも明らかによい。
 着信音も3パターン、3音量、組み合わせで9通りの選択が出来る。
 短縮ダイヤルも10件まで登録出来る。
 電話機そのものには、全く不満はない。

 電話機の問題ではないが、1点だけ注意がある。
 それは壁掛け利用時に受話器ホルダーを壁に固定する木ネジが付属していないのだ。皿頭、太さ3.5mm、首下20mm程度が2本必要。

【6.停電対応】
 3月11日の震災以降、この手の電源不要の電話が見直されているようだ。
 但し、注意が必要である。
 FAX付きの多機能電話の背面にあるモジュラージャックに、この手の電源不要電話を接続した場合、その多機能電話の仕様によっては、停電時に電源不要電話が使えない場合がある。
 このようなトラブルを避けるには、家電店などに売られているモジュラーケーブルの分配器を利用して、電話線に対してそれぞれの機器を直結するのがよい。

 現在、多機能電話の背面にあるモジュラージャックに、電源不要電話を接続していて、停電時にどうなるか気になる場合は、多機能電話のACコンセントを外して、電源不要電話が使えるか確認すればよい。使えない場合は、上記のように分配器を利用するのがよいだろう。

 当然ながら、電話回線そのものが、NTT加入回線でないと停電時に使用出来ない可能性が高い。現在、ターミナル経由で電話利用している場合は、電源不要電話を購入しても意味がない(節電は出来るが)と考えた方がよいだろう。 


 

 

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2011年10月 5日 (水)

乾電池サイズアダプター(単3を単1へ)、旭電機化成(貝式のADC-310BL)と多摩電子工業(挿入式のZ-120かZ-114)の比較写真

 単3を単1へ変換する乾電池サイズアダプター、2点購入した。
 旭電機化成と多摩電子工業のものだ。
 双方を比較して見る。

【1.何故購入したか?】
 殆どの部屋に単1乾電池を使う懐中電灯を、”非常用”置いている。
 これまで、持ちを考えアルカリを入れていたが、昨今のアルカリ乾電池はかなり長持ちする。長持ちするのはよいが、使用期限を越えて使える場合もある。問答無用で交換すれば問題ないが、継続使用して、突然液漏れの被害にあう場合がある。
 そんなこともあり、最近はマンガンを入れるようにした。しかし、マンガン乾電池、店頭でちょっと入手難だったり、通販では数量制限があったり。

 非常用だからと言う訳ではないが、通常懐中電灯は使わない。使用頻度が少ないならば、安い単3アルカリ乾電池(あるいは充電式)をサイズ変換アダプター使って単1の代用にしてもよいのではないかの考えに至った。

【2.購入したもの】
 左が旭電機化成、右が多摩電子工業である。
 111004_6

 何故この2種か?。価格の安さとそれぞれ方式が違うからである。

【3.旭電機化成】
 以下の写真を追っていけば、その構造が分かると思う。貝のように開いて、単3乾電池を置いて閉める方式だ。
 型番ADC-310BL

① パッケージの表
111004_7
 2個セットで売られている。

② パッケージの裏
 111004_8
 日本製の表記がある。

③ 全体像
 111004_9

④ マイナス側の接点
 111004_10
 単3乾電池のマイナス側をそのまま利用しないので、接点が単3乾電池より広い。

⑤ 開く
111004_11
 折り畳み式の携帯電話のようなヒンジ(蝶番)が付いている訳ではない。プラスチックの弾力を利用したものなので、繰り返し利用で切れる可能性もある。まぁ、そんなときは薄手のテープで張り合わせれば問題ないだろう。

⑥ 単3を入れる
111004_12
 
⑦ 閉じる
 111004_13
 透けて見える。

【4.多摩電子工業】
 こちらは、マイナス接点側から単3を挿入する方式。
① パッケージの型番Z-120、本体にはZ-114と記載。どちらが正しいの?
111005_10
 ”何か怪しい”と感じてしまうのは私だけではないだろう。

② パッケージの表
111004_14
 硬いパック。

③ パッケージの裏
 111004_15
 こちらは、中国製。

④ 全体像
 111004_16
 注意書きが回りに記されている。

⑤ マイナス接点側
 111004_17
 こちらから単3を挿入する。

 写真の中央に銀色の部分がある。これが、単3の電池とアダプターの+側を接する部分。実用上は問題ないだろうが、少々面積が小さいような気がする。


⑥ 挿入したところ
 111004_18
 単3のマイナス接点側をそのまま利用する。

【4.実際に使って見ると】
 単1乾電池を2本直列接続で使用する懐中電灯、マイナス側はコイルバネに使って見た。
 多摩電子工業のものは、マイナス接点側の面積が小さいと記したが、それが災いして使えなかった。
 単1乾電池を2本直列接続で使用する懐中電灯に使用する場合は、懐中電灯側のマイナス接点のコイルバネをペンチで曲げるなど利用には工夫が必要だ。

 一方、単1乾電池を4本直接で使用する懐中電灯、マイナス側は板バネに使って見た。
 多摩電子工業のものは、こちらも使用出来なかった。
 やはり、マイナス接点側に問題があるようだ。

 多摩電子工業のものは、機器を選ぶと考えた方がよいかも知れない。
 では、多摩電子工業のような挿入式は全てダメか?と言えば、一部大手電気メーカ制のものは、マイナス接点側にキャップを被せてマイナス接点の面積を拡大するようなので、挿入式=ダメではないと思う。残念ながら現時点では、このタイプは保有していない。
 旭電機化成の製品を追加発注の際に、大手のものも合わせて購入して比較してみたい。


●2011年10月25日追記
 次のリンクにスルガ、オーム電機のアダプタについて記した。
乾電池サイズアダプター(単3を単1へ)、スルガ(8930)とオーム電機(BT-Z1234A)の比較

 

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2011年9月 4日 (日)

PSP及びemobileのα1(S01SH)に使うACアダプタの修理

PSP及びemobileのα1(S01SH)に使うACアダプタの修理
PSP及びemobileのα1(S01SH)に使うACアダプタの修理
PSP及びemobileのα1(S01SH)に使うACアダプタの修理
 ソニーのPSP、emobileのS01SHに使うACアダプタが壊れた。

 充電中にケーブルの位置を変えると充電ランプが消えたりする。DCコネクタ近くで断線しかかっているようだ。

 PSP、α1、リナックスザウルスなどDC5V(センター+)で動作する機器は、同じサイズのDCコネクタを使って共通で使える場合が多い。
 PSP用が壊れてもS01SH用で代用出来るので、そんな使い方をしていたが2つとも断線状態になってしまった。

 仕方ないので、以前秋葉原で入手したDCコネクタに付け換える。
 ちなみに秋月の通販では、該当サイズがない。
 また、店頭で、PSP用が欲しいとか、普通のサイズが欲しいと言ってもお店の人が当惑してしまうので、現物を持ち込み、これに”あうものが欲しい”と言えば探してくれる。私は毎度この手だ。
 このサイズのDCコネクタには、何とか何番って名称もあるが覚えていない。

 さて、作業の際は、どこから断線しているか分からないので、やや長めに切った方がよいだろう。
 半田付け後は、出力がセンター+で5Vあるか確認する。
 DCコネクタは1個100円前後(秋葉原の店頭価格)。ACアダプタを買うより安い。

 但し、改造扱いなのでメーカ補償無し。誤配線すれば本体が壊れる場合もある。全ては実行者の自己責任だ。

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2011年7月 3日 (日)

防衛省先進推進センター開発、まるい未来型飛行物体(球形飛行物体、飛翔体)の公開特許、特開2010-52713(P2010-52713A)を読む

 防衛省先進推進センター開発のまるい未来型飛行物体(球形飛行物体)の動画を見た。
 面白い。
 動画を見た人も多いと思うが、防衛省のHPで、球形飛行物体で検索するとPDFファイルがいくつかあり、その概要をつかむことが出来る。

 直径42cm、重量350g、飛行時間8分、Li-Poバッテリ(11.1V、850mA)、速度は0~推測60km/h、人件費除き10万円程度。

 発想は、テールシッター型の飛行機の問題点克服からスタートしたようだ。
 現在は、特許も公開されている。
 開示されているPDFファイルを見る。
http://www.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tokujitu.htm
から、検索して見つけることが出来る。もっとも、見る為の知識がある人には、こんな説明は不要だろう。
 念の為、特許は公開されているが権利化されていない。権利化まで発明者は苦労だろう。

【公開番号】特開2010-52713(P2010-52713A)
【発明の名称】球形飛行機及びテールシッター機
【発明者】【氏名】佐藤 文幸
 全16ページ、請求項は9個ある。構造の基本、重心移動手段などが記載されている。
 発明の効果の冒頭に、こんな記載がある。球形なので着陸時に破損が生じ難いので、従来では着陸できないような不整地にも着陸可能。すばらしい、実現への期待大。

 ページをぱらぱらめくると図6がある。
 この図を見ると、ガンダムのハロのよう。13展開翼がそんな雰囲気をかもし出している。


 将来は、有人機も考えているらしいが、先ずは、玩具として発売してくれることを望みたい。資金稼ぎになるかも。


※2012年9月24日追記
 NHK コズミック フロント「UFO現象の謎を追え 最新科学が迫る驚異の正体」で紹介の南善成氏の特許番号2936858号『飛翔体の推進装置』を読むを掲載した。
 特許番号2936858号は、『慣性力を受けないこと、理論的に準光速を短時間で達成できること等、飛翔体の推進方式』の特許である。
 急発進、急停止、ジグザク飛行は、決して夢物語ではないのだ。


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2011年6月30日 (木)

日傘の効果、反射光の影響を秋月電子のデジタルUV(紫外線量)計キット(K-00068)を使って数値的に評価して見る

 昨日のブログで、秋月電子のデジタルUV(紫外線量)計キット(K-00068)の製作(G5842の受光面写真含む)を記した。
 今日は、この測定器を使って日傘等の効果を確認して見た。

【1.測定結果】
1.日向での紫外線量
 110630_9
 282mV=28.2mW/cm2

2.白い日傘
 使用した日傘
 110630_10
 測定結果
110630_11
 27mV=2.7mW/cm2
 概ね1/10になる。

3.アウトドア用の防虫ネット(頭からかぶるネット)
 使用したネット
110630_13
 測定した結果
110630_14
 134mV=13.4mW/cm2
 但し、都合上、ネット2枚を重ねた状態での測定。実際は、ここまでの効果はないと考えられる。

4.ぺらぺらの白い温泉タオル
 使用したタオル
110630_15
 測定した結果
110630_16
 写真では、数値が変動したので分かり難いが28mV=2.8mW/cm2。
 概ね1/10。

5.鏡による反射光が入った場合
 測定器の位置を変えたので、日向での紫外線量を再測定。
110630_18
 312mV=31.2mW/cm2  

 鏡による反射光が加わった場合
110630_17
 454mV=45.4mW/cm2
 何と1.5倍に。

【2.コメント】
 念の為記すが、紫外線量は、天候や一日の中でも時間によって変わる。
 また、今回使用している測定器の使い方でも変わる。この測定器には、フォトダイオードを使用しているが、多くのフォトダイオードは入射光に対して垂直に設置した場合、最大光量となる。具体的には、光源=太陽に対し垂直にフォトダイオードを置くべきである。斜め入射は、光量は減る方向になる。しかし、現実それは難しいので、地面にただ置いただけで測定している。上記の中で1と5の日向での紫外線量が1割程度差が付いているのは、この為と考えられる。
 故に絶対値云々ではなく、測定結果は相対的な評価で見る必要がある。

 日傘など遮光物と測定器の距離は概ね0.8~1m。
 結果的には、白い温泉タオルでも白い日傘でも変わらない。日傘はUVカットのコーティングは多分されていないと思う。

 アウトドア用の防虫ネットは、多少の効果はあると思うが、テロリストのように布で顔を隠すような感じの方が効果は確実と思う。その分、風通しの問題が付きまとうが。

 上記5の反射光の実験は、歩いていてビルの側面からの反射による攻撃、海がキラキラ光る反射攻撃を想定している。
 結果的には、予想以上に強いことが分かった。これも測定器に対して斜め入射で入った光なので、実際はもっと強いかも知れないし、低い場合もある。ただ、条件によっては、1.5倍になる場合もある。

 人は平面ではなく、凹凸が多い。光に対して皮膚が垂直なっている面があれば、そこはより紫外線の攻撃を受けやすくなる。現実的には、光を垂直に受けないようなことは無理な話。日陰を如何に作るか?がポイントである。

 

 


 


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2011年6月29日 (水)

秋月電子のデジタルUV(紫外線量)計キット(K-00068)の製作(G5842の受光面写真含む)

 秋月電子のデジタルUV(紫外線量)計キット(K-00068)を製作した。
 2011年6月現在1キット2700円。店頭では006P9V電池込み(だったと思う)。

【1.製作に必要な道具、部品】
 電子工作用の半田こて、半田、ラジオペンチ、ニッパ、ワイヤーストリッパー、カッターナイフ程度特別な工具は不要。100mVが正確に測定出来るテスターなど測定器(調整に使う)。
 ※マイコンの書き換えなどは無い。
 キットなので、追加で必要な部品はない。
 但し、太陽光線などの強い紫外線と照明などの弱い紫外線を双方測定したい場合は、感度切り替えスイッチがあるとよい。私は秋月電子で売られている4個100円の小型スライドスイッチSS12D01G4(1回路2接点)を切り替えスイッチに使用した。

【2.パッケージ】
 部品は、プラスチック製のケースの中に入っている。
 110627
 電圧計のキットに測定の為のセンサが追加されたようなパッケージになっている。そこで、下記、【8.電圧計として完成時の注意】を先に読むべし。

【3.部品一式】
 110627_2

【4.使用されているフォトダイオードについて】
 センサは、浜松ホトニクス製の短波長タイプのGaAsPフォトダイオードG5842。
110627_3
 秋月電子では、このフォトダイオード単体でも売っている。その為、1000円と書かれた袋に入っている。
 この袋の中に仕様書も入っているが、メーカのHPからダウンロード出来る。他に感度切り替え用抵抗2本(27KΩと270KΩ)付属。
G5842仕様へのリンク(リンクが切れた場合は、浜松ホトニクスのトップページからG5842を検索すればヒットすると思う。製造中止場合は出てこないかも)

 仕様書によれば、足を除いた大きさは、4×3.4mm。受光面は0.8×0.8mm。
 浜松フォトニクスでは、内部反射防止に黒遮光を行っている場合がある。但し、黒遮光は青波長以下で劣化する為、別手法を盛り込んでいる可能性もあるがこの点は不明。
 センサを上から覗いた写真が次の写真。
 Jenga3
 中央部に受光面らしきものが見える。
 黒遮光ならば、全面真っ黒のような気もするが、そうはなっていないようである。
 フィルタカバーの反射防止コーティングくらいだけかも。

【5.ソケット】
 ICのICL7136と液晶用にソケットが用意されている。どちらもそのままは使えない。自ら追加工が必要である。
110627_4
 下は、加工後の写真。左がIC用、右が液晶用。ニッパで切って、カッターで削る。ヤスリで仕上げてもよい。
110627_5

【6.ジャンパーが必要】
 ジャンパーが必要と言ってもキットに含まれる抵抗を切って使えばよし。
 取り付け前にラジオペンチで、ピシっと折り目をつけると気持ちがよい。
 110627_6

【7.部品を取り付ける】
 最初は、電圧計の説明書に従って製作する。
 基本的には、付属の説明書に従って、取り付ければ苦労はない。ソケットをつけてからだと取り付け難い部品なども説明書の支持通りに行えば、問題なく製作が進められる。
 部品面の写真
 110627_7

 半田面の写真
110627_8

【8.電圧計として完成時の注意】
 電圧計として製作が終わった段階で、正しく動作するがチェックしたくなる。
 キット製作経験があれば、次のステップへ進む前にチェックは常識だろう。
 但し、注意が必要である。
 この電圧計は、+/-200mVまでしか測定出来ないのである。
 乾電池1.5Vとかの電圧を測定すると1とかー1とか表示され、おかしい?ってことになる。おかしいで済めばよいが、最悪破損につながる。私は、おかしいで済んだ(ICにダメージが入っている可能性は否定できない)。
 電圧計キットとして、このようなミスはまずないと思うが、このようなニコイチ的なキットには注意したい。作り方だけではなく、仕様も読む!。

【9.シールド板】
 ICの入力バイアス電流が低いので、測定端子のCOMとシールド板と接続せよと記載がある。アルミ箔のようなシールドはキットに付属しているが、私はたまたま手元にあった薄い鉄板を利用した。
 シールドが不十分だと説明書のトラブルシュートによれば、外遊ノイズの影響で最下位の電圧が安定しない現象が出るようだ。私は上記の手法の為か、そのようなことはなかった。 

【10.強い紫外線と照明などの弱い紫外線の感度切り替え】
 半田面に2つ抵抗を並べるのに抵抗があったので(パターンの上に部品を置きたくない)、部品面に1個、半田面に1個とした。
 感度切り替えの小型スライドスイッチは、冒頭に記したSS12D01G4を使用。
 Dvc00018

【11.電圧を紫外線量に換算するには】
 考え方は、説明書によれば、
①1cm2当たりの紫外線量を1mWとする。
②G5842の受光面積は、0.8mm×0.8mm=0.64mm2。
③受光面に当たる紫外線の量は、0.64mm2×1mW/1cm2=0.64×10^(-5)W。
④感度は60mA/Wなので出力電流は、
 0.64××10^(-5)W×60mA/W=3.84×10^(-4)mA。
⑤感度切り替え抵抗との関係
太陽光モード時の場合27KΩ
 27×(10^3)×3.84×10^(-4)mA=10.368mV≒10mV
弱い紫外線モード時の場合270KΩ
 270×(10^3)×3.84×10^(-4)mA=103.68mV≒100mV
である。
⑥ まとめ
 このキットの場合は、紫外線量1mW/cm2が太陽光モード時10mVで、弱い紫外線モード時が100mVになる。
 液晶の表示は、 
 太陽光モード時は、表示値の1/10が紫外線量、
 弱い紫外線モード時は、1/100が紫外線量、
と考えればよい。

【12.紫外線の実測】
① 太陽光を測定
110629_14
 263mV=26.3mW/cm2

② 太陽光を付属のケース経由で測定
110629_15
 190mV=19.0mW/cm2
 無色透明なプラスチックの板1枚でも30%近く紫外線カット。
 プラスチックは、庭に転がしておいたジョウロが紫外線でボロボロになる例が示すように、紫外線を吸収しやすい傾向にある。

③ 日陰を測定
110629_16
 10mV=1.0mW/cm2
 この計測時の日陰は、木陰。
 日焼けが気になる人は、日陰を歩きましょう。

※光がない場合は、ゼロ(ー000)を表示した。少なくとも太陽光モード時では、40W程度蛍光灯ではゼロになる。

【13.所感】
 気象観測に使う?ような精度はないだろうが、個人が目安として使うには十分だと思う。
 今回は、日傘の効果を測定しなかったが、機会あれば計測したい。  
 ケースの大きさは12cm×9cm3cm以下。
 基板サイズは、説明書によれば72mm×47mmなので、ケースは大きめ。006Pの9V積層電池込みでもかなり余裕がある。
 より小型のケースを探すのもいいかも。

 今後は、たまに持ち歩いて、測定結果をブログへ記す予定。

※2011年6月30日追記
次のブログを追記。
日傘の効果、反射光の影響など。
日傘の効果、反射光の影響を秋月電子のデジタルUV(紫外線量)計キット(K-00068)を使って数値的に評価して見る


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