修理とDIY

2014年1月12日 (日)

トラックボール(ロジテック)のボタンが壊れたのでDIYで修理(マウスに応用可)

 トラックボールのボタンが壊れたのでDIYで修理した。メーカーはロジテック。
 ボール付近ではなくボタン部分なので、マウスに応用可と思う。

 症状としては、ボタンを押したときの反応が鈍い。反応したりしなかったり。
 2つのうち右側は正常。
 
 1枚目の写真は、トラックボールの中身。カバーの部分を外したところだ。
トラックボールのボタンが壊れたのでDIYで修理(マウスに応用可)
 長期使用でホコリが溜まっているので、先ずはピンセットで取り去る。
 基板に取り付けられているボタンを指で押すと、その反応は、2つともよい。
 故にボタンそのものが、壊れている訳ではないと考えられる。ちなみに基板上のボタンは、オムロン製であった。

 2枚目の写真。
トラックボールのボタンが壊れたのでDIYで修理(マウスに応用可)
 ピンセットの先のH型状の部分は、カバー側のボタンの裏面で、ここで基板上にあるオムロン製のボタンを押している。
 写真では分かりにくいが、このH型状の一部が、使用によって摩耗している。摩耗と言っても1mm単位ではない。せいぜい0.5mm程度の摩耗に見える。僅かな凹み。

 3枚目の写真。
トラックボールのボタンが壊れたのでDIYで修理(マウスに応用可)
 対策だ。
 薄いバネ性のあるプラスチック製の板を入れる。カバー側のボタンを押すとプラスチップの板を介して基板上のオムロン製のボタンを押す構造になる。
 プラスチックの板をボタンに張り付ける手もあるが、今回は様子見も兼ねて、差し込んだだけである。
 薄いバネ性のあるプラスチック製の板を入れることで、カバー側のボタンを押し上げる効果もある。

 この修理で、ほぼ元通りの操作性になった。

 当然ながら、分解時点でメーカー保証無し。
 このブログを見て作業を行う場合は、作業者自身の自己責任で行うこと。
 代わりに修理して欲しいなんて、コメントを受けても対応する気はありません。

 トラックボールはユーザーが少ないためかマウスより、選択肢が少なくしかも高い。
 暫くは、騙し騙し使う予定。
 

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2013年12月30日 (月)

蛍光灯の交換 30w、32w、40w、今年は全て日立

蛍光灯の交換 30w、32w、40w、今年は全て日立
蛍光灯の交換 30w、32w、40w、今年は全て日立
 蛍光灯の交換 30w、32w、40w。
 毎年年末に、使用頻度の高い部屋を交換。
 使用済み品は、保管にトラブル時の交換用にしている。

 今年は全て日立。
 昨年は30wのみパナソニック。

 但し、30wはさわあやかなあかり。32、40wはきらりD色。
 店頭で一番安を選んだらこの組み合わせになった。

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2013年5月28日 (火)

棒状の蛍光灯(FL10N)と点灯管(FG−7EL)の交換

棒状の蛍光灯(FL10N)と点灯管(FG−7EL)の交換
棒状の蛍光灯(FL10N)と点灯管(FG−7EL)の交換
 棒状の蛍光灯(FL10N)と点灯管(FG−7EL)の交換。

 写真左が古い方、右が新しい方。
 蛍光灯は、写真では分かりにくいが、パナソニックのロゴ周辺が黒くなっている(点灯時は明らか)。
 点灯管は、全体が黒ずんでいる。

 蛍光灯は、点灯時、注意深く見ると高速で点滅しているように感じられるレベル。元々蛍光灯は、人の目で気づかないレベルで高速で点滅しているが、それが分かるレベルになっていた。
 点灯管は、点灯がちょっと遅いかな〜のレベル。

 蛍光灯は、切れかかると熱を持ちやすくなるので早めの交換が無難。

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2013年5月23日 (木)

AC式ヘッジトリマ マキタ MUH-3051が自爆(ACコードの切断)し修理

 2013年5月2日のブログで、AC式ヘッジトリマ リョービ HT-3631、マキタ MUH-3051、ボッシュ AHS45-16LIなどから選択し購入する(使用感含む)について記した。

 大変が効率がよい。
 しかし、勢い余って自爆。
 自爆と言っても人を切ったのではなく、ACコードを切断したのだ。
 
【1.状態】
130504
 
 作業者?曰く、『一瞬だった。火花が出た』とのこと。
 幸い、停電には至らなかった。


【2.修理方法】
 ベストな方法は、ACコードを買い換えかつヘッジトリマ本体をメーカに出して点検をしてもらうことである。

 以下、推奨出来ない方法。
 決して真似をしてはいけない。作業内容悪いと、発熱し、最悪火事になるかも知れない。

・切断箇所を半田付けすることも考えたが、車の車内配線などに使われるコネクタを利用した。
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・コネクタ取り付け後 
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・念の為、電工用絶縁性のビニールテープを巻く
130504_4

 作業後は、念の為、テスターで導通を確認する。


【3.所感】
 決して真似、あるいは類似の行為を行わない方がよい。
 最悪、火事になる。

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2013年5月20日 (月)

家の修理(DIY) 玄関を厚さ20mmのヒノキの板でフローリング

 何度も書いたがうちは古い。

 過去、和室の床下の梁までDIYで修理している。
 床下の場合は、梁と言わず根太(ねだ)が正しい。
 この作業は、家の修理 床下修理(和室)家の修理 床下の修理などに記している。

 今回は、床下に比べれば楽な作業になる(と家族誰もが思っていた)。

【1.元の姿】
130514
 上の写真の通りである。
 と言っても写真では、傷が付いているだけにしか見えない。
 実際は、ところどころ人が歩くとベコベコするのだ。

 何故、ベコベコするのか?大きく次の2点である。
① 冒頭のブログに記したように根太に問題がある。
 以前も記したが、日本の古い家屋は、1間=1.8m単位で作られている。
 床下の根太もこのルールに従っている。太い根太と根太の間に細い根太を入れて、その上に床板となるが、うちの場合は、何故か最小45cm間隔で根太が入っている部屋が多い。

② ベニアの経年変化
 45cm間隔の根太の上に板を置けばどうなるか?板はしなる。
 うちの床はベニア板。ベニアは、薄い板を貼り合わせた積層構造の板である。人が上に乗ることで、当然しなる。10年、20年も経てば”しなり”によって、その貼り合わせがだんだんダメになる。

 但し、根太の間隔が一般的な22~23cm?であれば、45cm間隔より、床板のしなり=たわみも小さくその進行は遅いであろう。うちのように根太の間隔45cmでは、しなりが大きくダメになる速度が早い。

 そんな訳で、家族の間では見た目の問題より、人が上を歩いたときに床が抜けるかも知れない恐怖を何とかしないといけないことになっていた。


【2.根太をどうするか?】
 現在使用中のベニア板を剥がして張り替えるのが理想である。
 しかし、何処から外せるのか?外せる場所=スタートの場所が分からない。
 すると、破壊活動の選択になる。
 破壊の場合、根太の追加作業も可能でそのメリットは大きいが、上手く床板を張り直し出来ない可能性もある。
 玄関の形状が単純ならよいが、うちの玄関は階段があったり、土間から一歩上がったところが斜めであったり、、板を単純に垂直に切って置くだけでは済まない。
 最悪、玄関が使えませんって(^^;)。

 そこで、既存の床の上に板を置く方法にすることにした。
 根太の追加、補強は出来ないデメリットはあるが、「既存根太+既存床板+新規床板」構造になるので強度は増す。何より、失敗しても「最悪の玄関が使えないレベル」にはならない。


【3.床板の選択】
 実は、1~2年ほど前から店頭やネットを物色していた。
 床板用ヒノキとなると1枚最低1000円。サンプルを送ってもらったこともあるが、30cmくらいの長さの板なので雰囲気が分からない。
 店頭で見たものは、無垢板と書いてあっても30cmくらいの長さの板を長手方向に貼り合わた板だったり。
 どうも気に入らない。

 最近になってホームセンターで、1枚500円以下で買えるヒノキの板を発見した。
 厚さは20mm。桧舞台の30mmに届かないが20mmもあるのだ。
 通常の床板が、12~15mm程度のようなのでかなり厚い。これなら「既存根太+既存床板+新規床板」構造でも強度的には問題ないであろう。
 長さは2m、幅85mm。もう少し幅がある方が見た目はよい。
 しかし、1間単位の長さが多い中、2mの長さはうちの玄関には都合がよい。1間では1枚しか材料取りが出来ないが、2mだと2枚の材料取りが出来る。
 
 但し、フローリング用の板ではない。


【4.板の固定方法】
 フローリング用として売られている板は、側面に片側に凸形状と凹形状が切ってある。2枚並べれば、オスとメスがかみ合う感じになる。よって、「浮き」方向はあまり気にしなくてもよいかも知れない。
 但し、部屋の隅は、一方が凸部となる。つまり、上から見れば端が凹んでいる状態になるので、気になる場合はフタのようなものを貼り付けることになる。

 今回の板は、上記の通りフローリング用ではない。
 板厚10mmあるいは15mm程度だと上から釘、木ねじなどで固定するか接着(両面テープ含め)することになるであろう。
 板厚が20mmあれば、側面に穴を開けて平行ピン(下記5の⑥に写真)を入れて板同士を固定することが出来る。
 但し、上下、左右方向の3次元的な穴あけ加工精度が要求される。

 と言うことで、この方法で作業を進めることに決定し、板厚20mmのヒノキの板を使うことにした。
130414
130414_2


【5.実際作業】
 作業に使った道具は、庭木の剪定用ノコギリ、ハンドドリルと直径4mmの刃、ルーター、鉄ヤスリ大(目の粗いもの)、鉄ヤスリ小(目の細かいもの)、サンドペーパー、直角を出す定規など。ルーターは必須ではない。
 
・直角を出す定規
130520_12

・曲尺
130520_13
 これはシンワさんの品番12101、10cm×5cmの小型曲尺。
 今回の作業の為に、使うかも程度で購入(500円弱)したが、この存在でかなり助かった。

① 板の選別
 店頭で木目がよいものを選んだ。
 それでも購入したもの全てが都合のよいものであはない。
 具体的には、納品後のチェックとして木目以外に、反り、全長をチェックした。

 床が反っているところがあるので、床の反りと反対の反りに置いたときによい木目の板。
 1枚で2枚の材料取りをする場合ほぼ2mになるので短い目のものを除きたい。現実5mm近く短い板(2m無い)があったが、これは木の板の公差を考慮すれば許される範囲なので文句は言えない(通常長めが多いので短いのがあってビックリした)。
 等級にもよるが、公差は2mなら±6mmくらいはありと考えた方がよいだろう。木は湿気の影響もあり現実はもっとあると思っていた方が無難。材料取りには、ギリギリで考えない方がよい。

② 選別後仮置き
 イキナリ切らずに仮置きして全体の様子を見る。
 木目などを気にするなら、ここで入れ替える。

③ 基準を決める
 単純な形状部屋なら、単純に端を選べばよいがうちは変形している。
 その中でも都合のよい場所を選んだ。
 基準の板を1として管理番号を付ける(ポストイットを使った)。

④ 切る
 先に「土間から一歩上がったところが斜めであったり」と記したが、この部分は3mm~5mm程度長めとした。
 板の切断には、通常のノコギリは使わず、木目に対して縦横斜め、どの方向でもよく切れる庭木の剪定用のノコギリ(粗い目)を使用した。粗い目のノコギリなので、それだけで切った板材が1mm程度短くなる。

⑤ 再度仮置き
 様子を見る。

⑥ 側面に穴あけ加工を行い平行ピンを入れる。
 平行ピンは、2種類用意した。
 1つは市販の鉄製(S45C)でニッケルメッキ製のもの。直径4mm長さ25mm。当初、全部これを使う考えもあったが意外と価格が高い(10本で300円近かったような)。加えて、鉄なので硬く融通が利かない。隣接の板との連結で、僅かな誤差も許されなくなるのだ。
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 そこで、アルミの丸棒直径4mm、長さ1mを用意した。1本180円。これを切って使うことにする。ノコギリで切ると結構大変であるが、ワイヤーカッターか大きめのペンチで切れるが、前者の方が後者より切りやすい。
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 切断に使用する道具にもようだろうが、切断面を加工しなくとも使えるレベルであった(木の側面に4mmの穴加工を行い、そこにこの自作アルミピンがすんなり入るの意味)。
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 上の写真では、左がアルミ、右が鉄製。鉄製は市販品なので、両端にC面取り加工が施されている。アルミの方は、ワイヤーカッター切りのまま。幸い、切断面が太くなったりせず、追加加工なしで使用できた。
 勿論、見えないところに拘りたい場合は、切断面を加工するのもよい。最初作った何本かは、見えないところに拘ったが、中盤以降は切ったまま。

 穴位置の寸法出しには、シンワさんの小型曲尺が非常に役に立った。小型なので、板厚20mmの面にも置ける。
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【6.写真】
① DIY後
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② 斜めの部分
・ヒノキの板をノコギリで切った後、軽くヤスリをかけた程度
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・仕上げ
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 最初に、大きな段差となる部分をルーターで削る。
 その次に大きな目の粗い鉄ヤスリでひたすら削る。次に目の細かいヤスリ。最後に軽くサンドペーパー。


【7.所感】
 大工さんに頼んだら、ウン十万では出来ないかも知れない。
 仕上がりは、大工さんの方が美しいかも知れない。
 それでもDIYで、20mmの板厚のヒノキの玄関をお手軽価格(500円×板の枚数)で出来ることを考えるとトライしてよかった。

 作業で大変だったのは、平行ピンを入れる穴の位置決め。mm単位以下の加工精度が必要。アルミのピンは、鉄より曲げやすいので加工精度の悪さをフォローしてくれる。
 曲がるようなものは、強度不足では?と感じる人もいるだろう。ずれなければよいのである。ぴったり板を敷き詰めれば、元の床との摩擦、左右の板との摩擦でずれは殆どない。
 加えて、ピンを1箇所ではない。板1枚で4箇所から6箇所入れてる。その1本を基準ピンとして鉄製を入れている。故に強度的な問題は、充分と考えている。
 また、斜めに切る作業は、剪定用ノコギリを使用したこともあってそれ程大変ではなかった。但し、仕上げに時間がかかった。家族交代でひたすら削る。そんな作業を2時間くらい行った。

 作業途中で挫けそうになるレベルではなかったが、床下より楽か?と問われると畳みの移動がないので体力的には楽とも言えるが、上記2点、つまり手間の部分は床下より楽とは言えない。


 

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2013年5月 2日 (木)

AC式ヘッジトリマ リョービ HT-3631、マキタ MUH-3051、ボッシュ AHS45-16LIなどから選択し購入する(使用感含む)

 AC式ヘッジトリマをリョービ、マキタ、ボッシュから選択し購入した。

 ヘッジトリマは、植木バリカンとも言うがここではヘッジトリマで統一する。
 尚、このブログは読み手を納得させる為に書いているものではない。個人の備忘録的なものである。


【1.何を基準に選ぶか?】
 刃の長さで選ぶのが妥当と思うが、刃の長さが30cm以上あって店頭での売価が1万円程度のものとする。
 実際、5000円以下のものもあるようだが、一歩間違えると大怪我につながる道具なので信頼のあるメーカーから選ぶことにする。
 また、店頭での購入を前提とする為、店頭にないものは候補としない。


【2.ACかDC(バッテリー)か】
 ACとした。
 ACはコードが邪魔である。
 しかし、確実にパワーが出る。バッテリーの残量が残り僅かとか、数年後の痛みなど気にしなくてよい。
 予備バッテリーの手もあるが、結構高い。デジカメなどなら予備バッテリーもありだが、使用頻度的にそう多くないヘッジトリマに予備は無駄のような気がする。


【3.選定モデル】
 括弧内は、刃の幅と店頭価格。
① リョービ
 HT-3031(300mm、9800円)
 HT-3631(360mm、11800円)。

② マキタ
 MUH406(400mm、13600円)。
 MUH3051(350mm、9800円)。
 MUH3651(360mm、12800円)

③ ボッシュ
 AHS 45-16LI(450mm、9800円)。
 ボッシュのAC式は、これのみ。


【4.刃について】
刃にはそれぞれ工夫がある。

① リョービ
 三面研磨刃の高級刃。更に刃にディンプルを入れることでヤニの付着を防いでいるとしている。何かを挟まないか?とも思えるが、この点は様々な条件下で使って見ないと分からない。刃の選択は出来ず1モデル1種の刃となる。

② マキタ
 カタログによると、最初に高級刃が付いていたモデルでも、標準刃(カタログ上は特殊コーティング刃と表現している)の選択、刃の幅の選択も出来る。但し、360mm(350mm)に300mmはOKだが、300mmに360mmはモータへの負荷が増えるのでNGである(この件はメーカへ直接確認済み)。
 刃の形状はリョービと同じく、高級刃は三面研磨刃。
 標準刃も高級刃もヤニサビの付き難い特殊コーティングになっている。
 ガイドもリョービと同じく高級刃はH型、標準刃はコの字型。

③ ボッシュ
 カタログがリョービ、マキタに比べ簡素なのでその分うたい文句が少ない。刃はレーザーカットでダイヤモンド研磨。

④ そもそもどのような構造か?
 上下2枚のノコギリ状の刃があって、上ないし下の刃が前後、あるいは双方が前後して、間に入った枝が切れる。要はハサミの変形バージョンと考えればよい。
 この構造で注意すべき点は、やはり、刃と刃の間に隙間が出来ないことであろう。古いハサミや安物のハサミで紙が刃と刃の間に入って切れないことがある。ヘッジトリマでも同じように刃と刃の間に枝が挟まって切れない事態が想定できる。
 2枚のノコギリ刃の上下に保持部材がある。横から見れば、4枚重なっている感じだ。上下の保持部材は、ネジとナットで固定されている。
 故に刃を押さえている保持部材そのもの剛性とこの上下の部材の固定方法が重要だ。
 リョービは、選定したモデルでは高級刃を搭載し、高級刃と呼ばれるものはH型の保持部材になっている(標準品はコの字型)。
 マキタは、高級刃搭載モデルはH型の保持部材、標準刃はコの字。
 ボッシュは、コの字型。但し、かなりゴツイ。リョービの標準品が”]”レベルとするとボッシュは正に”コ”の字だ。マキタも“コ”に近いかも。何れも実測した訳ではない。

 マキタとボッシュは、上下の保持部材をネジとナットで固定しているが、リョービはプラスチック製?のカバーがあって、ナット側が見えない。
 ここのネジの緩みは、刃と刃の間に隙間を与えるので極めて重要であるがカバーがあるのでリョービは、使用前の目視確認が充分に出来ない。この点はマイナス評価だ。

⑤ その他
 リョービ、マキタ(高級刃モデル)は上下2枚のノコギリ刃が同じ長さ。
 一方、ボッシュとマキタの標準刃は上刃と下刃の長さが異なるタイプで、剪定をよりスムーズに行うためのようだが、この点はどのような差が形状の違いで出るのか様々な条件化で使って見ないと分からない。
 切れ味の点では、マキタの場合は想像通り、標準刃より高級刃が上(メーカ確認にて)。
 刃の間隔、厚さは同等か?実測ではないので定かではない。

 また、ボッシュは自分で刃の交換が出来ない。店頭ないしサービスセンターへ持ち込む必要がある。

 刃が折れるようなことはあるのか?一般的な使用範囲ではないようだ(マキタに聞いた話)。

 ちなみにマキタのカタログを見るとブラシ(モータに使う部品の1つ)も自分で交換可能である(都市部の比較的狭い庭程度であれば、数年は交換不要らしい)。
 ボッシュとは対照的である。


【5.騒音、振動について】
 カタログ、ネットレベルではズバリ不明だ。
 低騒音、低振動と記されていても現実分からない。
 ボッシュに関しては説明書上に振動3軸合成値2.5m/S^2(EN60745)と記載があるが、横比較可能な数値表現がリョービ、マキタにはない(見落としかも)。

 音は実際に剪定する木、場所(住宅街では反響など)で左右されるので数値が明らかでもあくまで参考となる。
 振動に関しても剪定する木で左右されるであろう。
 
 ユーチューブには、マキタ、リョービがメーカーとして掲載した動画がある。
 マキタの動画を見る限り、新モデルは確かに振動に関しては抑えられているように見える。

 しかし、それでも音は気になる。煩いレベルなら仕方ないが、恐怖感を感じるレベルだと現実怖くて使えない。
 そこで、店頭で確認した。
 マキタの旧モデルは、少々甲高く耳に障る。やかましい感じ。恐怖感には至らないが。
 しかし、新モデルは、かなり静かに感じる。リョービの低騒音、低振動をうたうモデルより静かであった。
ボッシュについては未確認。
 音に関してはモータの回転数なども関係してくる。カタログ上ではストローク数が該当する。リョービは1800、マキタは400mmモデルが1900、それ360、360mmモデルは1800、ボッシュは1700。単位は何れもmin-1。
 つまり、比較したモデル同士の回転数は同じである。 


【6.消費電力】
 昨今の社会情勢的には低い方が望ましい。
 但し、モータはトルクが大きいと消費電流も大きくなり、結果消費電力も大きくなる。
 刃幅があるモデルは、どうしても強いモータを搭載することになるので消費電力大となる。
 何が何でも低消費電力とするなら、刃幅の短いモデルを選ぶことになる。
 但し、450mmモデルが1回で済むところを、260mmモデルだと2回行うってことになり、かえってエネルギーを無駄にすることになるかも知れない。2回使うとは2倍の速度で痛むことになる。
 よって、植木鉢の木に使うのか?高さ1m以下の生垣に使うのか、幅10m程度の生垣に使うのか?それぞれの用途に合わせて購入するか?1モデルで済ませるか?個人前に考えて購入すべきであろう。


【7.安全性】
 どのメーカーも剪定時の枝が跳ね返ってぶつからないようにガードが付いている。
 ガードは、一番ボッシュが丈夫そうに見える。
 また、スイッチは、国内2社は、1ボタン式でロック機構もある。つまり手放しでも動く。一方、ボッシュは2ボタン式で、両手でヘッジトリマを持たないとスイッチが入らない仕組みになっている。
 持った瞬間にスイッチをうっかり触ってしまい刃が動き思わぬ怪我を考えれば、ボッシュが最も安全性が高いと言える。
 これは、片手持ちが出来ないので、片手なら届くところが剪定出来ないことになるが、刃幅が450mmで選定モデルの中では最大であるので、ある程度この問題はカバー出来るであろう。
但し、片手で何処かに捕まって片手で作業をしたい場合はそれなりの工夫が必要になる。
 
【8.操作性】
 重い、軽いは重要であるが、実際に作業を行うような姿勢で現物を持ってどのように感じるかを確認した。
 具体的には、刈込作業では、垣根の上、側面を刈り込む。側面は下から上への作業。上、側面どちらの作業においても、持ちやすさが変わらないか?である。
 国産2社は、デザインが似通っていることもあり大きな差はないが、リョービよりマキタの方が、後部のハンドルに関して握りやすいと感じた。また、リョービは上部のリング状のハンドル上面のバリが若干ある。使用している間になくなると思うが、マキタに比べるとマイナスになってしまう。

 一方、ボッシュであるが、上部にハンドルが使い難い。
 側面を刈り込む場合、本体の側面を上、もう一方の側面を下として作業する。
 国産では上部のハンドルが左側面から右側面にかけてリング上になっているので、本体の向きを横にしても、しっかり握って作業ができる。
 しかし、ボッシュは上部のハンドルはリング状ではないので握る位置が限られる。加えて安全性重視の為のボタンを握るようにしないとスイッチが入らないので、側面を刈り込む場合、手の角度が厳しい。
 個人個人の骨格による差もあると思うが、ボッシュを考えている人は、一度店頭で手に持って側面の刈込作業に支障がないか確認した方がよいと思う。

 ボッシュは、切った枝の跳ね返り防止のプロテクターなど国産より丈夫そう、かつエルゴノミクスデザインで魅力的でもあるが、国産に比べ保持に関するデザインはマイナスだ。


【9.結論】
 リョービは、チップレシーバー込みで売られている点は新たな出費不要でプラス評価とも言えるが、ナットの緩みを使用前に目視確認出来ない点が大きくマイナスである。

 マキタは、総合的によい。
 但し、MUH406(400mm)は、店頭価格13600円で他社より高い。
 買うなら、360mm(350mm)モデルとなる。

 ボッシュは、9800円で刃幅が450mmで最大で魅力も大。2ボタンで安全性の国産より高い。
 但し、握り難いので作業への制約が気になる。刃の交換が出来ない点もマイナスだ。


 よって、マキタとする。
 では、マキタのどのモデルにするか?
 持った感じの重量バランスのよさからMUH3051(350mm、9800円)とした。
 実は、事前検討の段階では見た目のデザインで、刃幅が450mm、2ボタンの安全性でボッシュにかなり傾いていたけど店頭で側面刈込作業の姿勢に無理を生じることが分かり購入を断念した。

【10.ところで、どんな時に装置は痛むのか?】
 硬いもの、目安の最大切断径を超えるもの、メンテ不足。
 ここまでは、誰でも想像が付くであろう。
 通常使用で、一番重要なのは、実は置き方である(これは、メーカの人に聞いた話)。
 ヘッジトリマは、刃が長いので、刃の先を付いてから置いてしまう場合がある。これを繰り返すと刃が自然に反る。ある程度までは反った状態でも動くが、当然、反りが大きくなるたびにモータやギア、クランクなどの機構部への負荷が増える。
 負荷が増せば最悪破損(安全装置が入っていれば、そこまで至らないかも。この点は聞いていない)。
 よって、置き方には注意すべし!。

 反りに対しては、コの字型の標準刃より、H型の高級刃の方が強いらしい(これはメーカの人の話)。


【11.MUH3051について】
① 外箱
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 メーカからは大箱(4台入り?)に入り店頭に届けられ、この箱で売られている。

② 箱の中
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 10mの延長コード付き。
 チップレシーバーを付属していない。ただ、チップレシーバーは刈込方向を1方向として使うならよいが、様々な姿勢での刈込には付け替えが必要である。
 使わない可能性が高いので、購入はしなかった(定価は1500円)。

③ 説明書と付属のフック
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 フックは、延長コードをベルトに引っ掛ける際に使うもの。

④ 左側面
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 製造は、中国となっている。
 本体から写真上方向に伸びたリング状のハンドル。ボッシュの評価が大きく下がったポイント。

⑤ 下側
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 本体は樹脂性であるが、刃と刃を保持する保持材は鉄製。
 下側の板材も鉄製。
 この鉄板には、強度を付ける為に刃の下側の途中まで絞りが入っている。刃の反り対策の一つであろう。
 ※金属製の意味で鉄と表現する人も世の中には存在するが、ここでは鉄鋼材料の意味で記している。

⑥ 刃
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⑦ 後部ハンドルの穴
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 ハンドルの下に穴があいている。
 何かと思って説明書を確認したら、釘などに釣り下げて保管するときに使う穴である。
 その為の釘は付属していない。箱入り保管予定なので、付属していなくてもOK。

⑧ オマケ マキタのタオル。
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 企業グッズゲット。


【12.使用】
 使用と言っても数分レベルの話。故に試用レベルで、機械を使いこなす技術を取得していない状態である。
 庭木のツゲに対して、使ってみた。

① 使用前
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 若葉が飛び出している。

② 使用後
13674600667981
 弧が感じられる状態に、切り揃えられている。

③ 振動、騒音など
 スイッチを入れた瞬間に若干振られる。
 その後の振動は、刃が激しく動いている割には少ないと思う。
 音に関しては、店頭で確認した通り恐怖感を感じる音ではない。もっと静かであって欲しいとは思うが、他社品(リョービ)と比べても、こちらの方が静かであったので現状の選択範囲では充分だったと思う。

④ 枝葉の飛び
 自分の方に飛んできたり、舞い上がって頭から降り注いだり、そんなことはなかった(無風にて)。
 チップレシーバーが必要とは感じなかった。
 現実、かなり派手に飛び散ると思っていたので意外と大人しいので逆に驚いた。

⑤ 使用後の刃の状態
・全体像
130502_7

・刃のアップ
130502_8

 標準刃の場合が、上面が受け皿になって枝葉が多少積もる。
 高級刃だと平面なので、積もりは少ないであろう。
 まぁ、実用上は全く問題ない。
 使用後は、ブラシなどで掃うから。

⑥ 刃のメンテ
 基本的には、刃をボロ布などで拭いた後にスプレー式の潤滑剤など塗布すれば十分のようだ。1刃1刃丁寧に行うかは個人個人の性格にお任せ?。尚、説明書上は『真ちゅう製のブラシを使って汚れを落とした上で粘度の低い油を』になっている。やはり、説明書に従うのが妥当であろう。
 刃の位置は、上下が合わさった状態だと十分に拭けないのでずらして作業を行うことになる。
 リョービの場合は、手動で刃の位置を調整できるがマキタにはない。マキタの場合は、スイッチオン、オフで都合のよい位置にする必要がある。この点は、リョービの方が上と言える。
 保管時の刃の位置は、説明書上、特に決められていない。気分的には、上下が揃った位置の方が露出面が減るので気持ちサビの防止につながるかも。


【13.総評】
 都市部の一般家庭なら剪定鋏で充分ではないか?
 そうかも知れない。
 刃幅の広い剪定鋏1本の方がひょっとすると有効かも知れない。
 でも、簡単にツゲの弧を作るには、それなりの苦労がある(時間もかかる)。
 少なくとも、ヘッジトリマなら割と簡単に弧が描ける。

 今回、機械としてマキタを選んだが、試用レベルでは問題を感じなかった。
 更なる使用感については、後日記したい。


※2013年5月2日午後追記
 生垣での作業を行った。
 対象はマサキ、サンゴジュ。
 気持ちよく刈込作業を行うには、多少慣れが必要で、ある角度を持ってスライドすると気持ちよくカット出来る。また、足元から頭の上の方まで伸びているような場合は、様々な方向から行うので、チップレシーバーは邪魔かも知れない。
 マサキは、角が立つ感じ。鋏ではなかなか難しいだろう。
 サンゴジュは、木の性質からマサキのレベルに至らないが、上面は結構気持ちよい形状に仕上げられる。鋏でも可能だけど。
 作業が早いって人もいるけど、それより嬉しいのは刈込量が鋏より深く出来ることだ。鋏は、疲れるのでこのくらいでいいやになり、余り深く刈り込まない傾向になるが、鋏より疲労感は少ないのでしっかり刈込が出来る。


 騒音に関しては、間取りや家の密閉度にもよると思うが、作業中の音は家の中では聞こえない(うちは古い木造なので、低密閉度)。よほど密集していない限り、騒音が隣の家の迷惑にはならないと思う。聞こえても私は知りませんけど。

 ボッシュの2ボタン式の安全設計は好感が持てる。しかし、今回、マキタを使って、やはり、片手利用をせざるを得ないことがあった。安全をどう考えるか?難しいところである。片手での作業は、個人責任である。痛い思いをするのは作業者や近くにいた人だ。

 刃幅350mmを今回選んだが、もう少し長くてもよいかな?と感じた。
 ただ、僅かな不足くらいが案外一番使いやすいのでこの長さがベストなのかも知れない。

 刃は、高級刃ではなく標準品の特殊コーティング刃。実際どの程度差が出るのか分からないが、実用的にこの刃でも問題はないと感じた。

 さぁ、ヘッジトリマ持って庭木の一騎当千。


※2013年5月4日追記
 実際に刈り込んだ木を列記する。
 ツゲ、マサキ、サンゴジュに加えて。

・キンモクセイ
 ハサミだと枝や葉が多くかなり厄介。
 ヘッジトリマなら一騎当千!。

・モミジ
 枝の細いところ。
 ハサミだとフワフワして切り損なったり、刃の隙間に入ったり。
 ヘッジトリマなら、サラッと撫でるようにすればOK。

・チンチョウゲ
 スパスパ。

・背の低い笹、下草など。
 地面スレスレは刃を傷めそうなので無理だけど、2~3cm程度でよければスパスパ。

 ところで、カタログ上直径15mm程度まで切断出来る事になっているが、この直径を一撃で切れる木は今のところない。かなり柔らかい木、あるいは草でないと無理だと思う。
 直径5mm程度までなら一撃だが、それ以上だと繰り返しで切る感じである。

※2013年5月23日追記 
 ACコードをヘッジトリマで切断。これを記す。リンク先は、AC式ヘッジトリマ マキタ MUH-3051が自爆(ACコードの切断)し修理

 


 


 
 
 

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2013年3月23日 (土)

長時間のモニタ凝視状態でも疲れない姿勢(図解付き)

 長時間のモニター凝視状態でも疲れない姿勢について記す。
 骨格によって差は出ると思うが、私自身は非常に疲れにくい姿勢と感じれいる。

 尚、ここでのパソコンは、ディスクトップなどのモニタ分離型を指している。ノートパソコンやスマホは、別の理想的な姿勢を考えるべきであろう。

 お勤めで仕事をしていたときは、パソコンのモニタを1日12時間連続凝視(トイレ以外)、それが2~3週間連続(アプリ開発者はもっと長期と想像する)、パソコンと一体状態なんてことがあった。
 目がかすむことがあったが、首、肩、腰痛、目痛など皆無であった。
 それは、姿勢がよかったからだと確信している。


【1.何故痛くなるのか?】
 モニタの凝視は、同じ姿勢を長く続けている状態である。
 1日、2日は問題がなくてもそれが、1週間、2週間単位になると、疲労が部分的に蓄積して痛みとなる。
 痛みにならなくても、「何となく調子が悪い、だるい」って状態に入る場合もある。
 それでも、姿勢が悪いと気づかずに、悪い姿勢を続けているとあるときガツンとくる。だるさ、痛さの相乗状態。すべてが嫌になるような負のスパイラル。


【2.理想的な姿勢とは?】
 次の3つである。
 何れも背筋を伸ばして座った状態にて。
① 椅子の座面と机の上面の高さ関係 
 肘を90度に曲げたときの高さに机の上面がある。
② 足の裏と床の関係。
 足の裏が浮かないこと。かつ、太ももの裏に負担がかからないこと(無理に足の裏を床に接触させる状態ではないこと)。
③ 目とモニタの高さ関係
 真っ直ぐ前を見て、目がモニタの中心を見ていること。

 図にすると、次の通り。
Photo

 ③はえっかも知れない。
 多くの人は、首を前に傾けているであろう。
 頭は、想像以上に重い。体重の10%とも言われている。その重い頭を一番楽に支えるには、背筋を伸ばして首を前後に傾けない姿勢である。
 僅かでも傾けば、首に負担がかかる。首に負担がかかれば、あっちが痛い、こっちが痛いにつながる。


【3.調整方法】
 上記の①と②は、椅子の高さのダンプ機能で解決出来る。
 それでも無理がある場合は、机の脚の下に板を引くなどして調整を行う。
 ③は、モニタの高さ調整機能だけでは、調整範囲外は確実。100円ショップなどに降られている硬質プラスチック製の箱、不要なハードカバーの書籍などを利用して調整を行う。高くなるので、揺れないようにすることも忘れずに。


【4.姿勢見直しで、効果は何日で出るのか?】
 何年も続く痛みについては、分からない。そんなに長く放置したことがないから。
 例えば、部屋のレイアウト変えた、パソコンのモニタを変えた、それから2週間、1ヶ月たって何か痛い。そんな経験はある。
 そんなときは、姿勢を見直すと2~3日で効果が見られる。


【5.雑感】
 今も自宅でモニタ凝視して仕事??。
 幸い、1日12時間連続なんてことはない。せいぜい連続3時間だ。
 それでも、稀に目、首などの痛みを生じることがある。でも病気?の発想には至らない。
 理由は、過去12時間OKだった実績があるからだ。

 今まで何とも無くて、何か変だった場合、過去を思い出すようにしている。部屋のレイアウトを変えたとか、上記を無視した椅子の高さ調整をしていたとか。


 椅子が悪いから痛い?
 通販誘導目的のHPやブログなら、そう書くであろう。買う前に姿勢の見直しをお勧めしたい。姿勢は今から取り組める内容だ。

 例え、パソコン業務でも背筋の伸びた姿勢は、美しいのだ。


※私個人の骨格に向いた経験上の感想です。多くの事例を元にした効果、効能を示すものではありません。記載の内容は、実際に試す人の責任において実施願います。
 何が起こっても責任は持てません。
 私のブログは、私の妄想ですから。
 

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2013年1月 6日 (日)

ばっこ柳のまな板(北海道滝上産)の修理(DIYで平面を出す)

 北海道滝上の道の駅で、数年前(5年以上だと思う)に「ばっこ柳のまな板」を購入した。

 「ばっこ柳」は『柳の木は弾力性、柔軟性、耐久性に優れており、職人が愛用する高級素材』と言われている。
 そうは言っても長年の使用で、平面性が崩れてきた。

130105
 上の写真のように、まな板の短手方向が中凹状態で、3mm程度凹んでいる。

 また、家族の誰かが「熊さんの手」をつけてしまった。
130105_2
 ガステーブルの上にでも置いたのか?
 こちらは、「熊さんの手」に加え、中凹である。


 そこで、両面を削ることにした。
 『広い面積の平面を出す』。多少でも製造業に関わったことのある人なら、『広い面積の平面だし』にそれなりのハードルを感じるであろう。
 まして、家にある道具はカンナ、ヤスリ程度。どちらも一度に削れる範囲は、まな板より狭い。

 幸い、まな板は、短手方向のみ中凹で、長手方向の平面は維持されている。そこで、長手方向にカンナを動かして削り、修正することにした。

 作業は、定規を当て少し凸側をカンナで削り、また定規を当てて様子を見てカンナで削るの繰り返し。仕上げは、紙やすりで削った。

 修正が進んだ状態。あと一息。
130105_3

 こちらは「熊さんの手」側。思った以上に”深い”ので、このレベルで諦める。
130105_4

 まな板の平面性が悪いと、やはり調理へ支障が出る。
 少しずつ様子を見ながら作業を進めれば失敗はないであろう。
 


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2012年12月30日 (日)

蛍光管の交換 NECからパナソニックFGー5PLへ

蛍光管の交換 NECからパナソニックFGー5PLへ
蛍光管の交換 NECからパナソニックFGー5PLへ
蛍光管の交換 NECからパナソニックFGー5PLへ
 蛍光灯の管の交換をしたが、蛍光管の交換も行った。

 器具がNEC製なのでNEC製の蛍光管がついていた。
 店頭で探したら1本売りしているものは、パナソニック製のFGー5PLしかなくこれにした。税込み180円で購入。

 多分Lはロングの意味で、通常の3倍の18000回の長寿命をうたっている。
 一日2回点灯すれば、年730回程度。4回なら1460回。8回なら2920回。8回でも単純計算では6年以上保つ。
 そこまで耐久性を要求しないが、まぁいいだろう。
 

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部屋の蛍光灯の交換 きらりUV と さわやかなあかり

部屋の蛍光灯の交換 きらりUV と さわやかなあかり
部屋の蛍光灯の交換 きらりUV と さわやかなあかり
部屋の蛍光灯の交換 きらりUV と さわやかなあかり
 部屋の蛍光灯の交換。

 うちの照明は、3管式。30W、32W、40W、3本を使う。
 1年使うと照度が落ちるので、ほぼ主に使う部屋は毎年交換、交換後は使用頻度の少ない部屋と交換や緊急用在庫としている。
 選択は、店頭で一番安いもの。

 今回は、30W管はさわやかなあかり、32W管と40W管はきらりUVにした。
 30W管は、2本で361円(税前)。
 32W管と40W管は、セットで1028円であった。
 全て日本製。

 さわやかなあかり(一番内側になる) と きらりUVは、写真では分かりにくいかも知れないが、発光色が若干ことなる。
 しかし、蛍光灯を直接眺めてもそれほど気になるレベルではないし、そもそも直接眺めるようなことは実生活ではない。
 実用上は、本を読む、食事をする、テレビを見る、その他何かを行う、ぼ〜っとする、何れも問題なし。

 

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