携帯電話・スマートフォン

2014年2月26日 (水)

台湾HTCが、SETIプロジェクトのような技術をスマホで実現するサービスPower To Giveを発表

 日経新聞電子版、テクノロジー > 新技術 & 科学 > MWC2014 > 記事
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2502G_V20C14A2000000/
に掲載されている。
 
 http://dougunogu.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-8b69.html(htc EVO3D ISW12HTの実使用の記事)の一番したにもこの件を追記したけど、非常に興味深い技術である。

 記事によれば、発表の舞台は、スペイン・バルセロナで開催のモバイル展示会「Mobile WorldCongress 2014」。
 Power To Giveは、大量のスマホを接続し、スパコン並みの処理能力を実現する技術ものだ。
 この点からすると地球外生命体を探すSETIプロジェクトにも似ているが、様々な科学技術分野でサービスを提供するので応用範囲は広い。
 利用条件は、
①当初はHTCのアンドロイド端末のみ
②充電器につないで無線LAN経由
である。

 記事にはアプリの公開時期は記されていない。
 そこで、GoogleストアでHTCの端末EVO3D ISW12HT(白ロム)で探してみた。
 Power To Giveで検索、あるいはhtcで検索しても見つからない。残念ながらまだのようだ。アンドロイドのバージョン制限の可能性もあるが。
 サービスの提供は、無線LAN経由なので白ロムでの利用も出来ることを期待したい。

 

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2014年1月 8日 (水)

eclipse(Juno)のソースコード記述欄の日本語の文字化けの対応~設定をUTF-8に変えてもダメな頑固な文字化け

 eclipse(Juno)のソースコード記述欄の文字化け対応について記す。
 備忘録でもある。

【1.背景】
 Windows XPから8.1へのOS変更に伴い全てのアプリを再インストールすることになった。
 これまでeclipseは、Indigoを使用していたがこの機会にJunoへバージョンアップをすることにした。
 合わせて開発用Javaもjdk-6u24から最新(2014年1月7日時点)のjdk-7u45-nb-7_4にする。 


【2.eclipseについて】
 「わかりやすいJava」の著者、川場隆氏のHPに、eclipse(Juno)と開発用Javaが同梱されたファイルが登録されている。
 このHPはhttp://www.k-webs.jp/index.html、ファイルの保存先はhttp://www.k-webs.jp/tools.htmlである。 
 但し、同梱されている開発用Javaは、最新ではないので個別にJavaのHPからダウンロードを行う。


【3.症状~設定を変えても文字化けする】
 インストール後、ソースを読み込むと日本語の文字化けに見舞われた。
 漢字、ひらがななどすべてが、♦に似た記号に置き換わっている。

 文字化けの対策をググると次のようなものがあった。
① eclipse.iniの最終行にDfile.encoding=utf-8を入れろ
② eclipseの設定ー一般ーワークスペースのテキストファイルエンコードをUTF-8にしろ
③ Javadocを生成して~
などがあった。②の設定に関しては、他の箇所も弄ったような....

 まぁ、いずれもeclipse側を弄るのはダメであった。
 インストールに問題か?と思い適当なコードを入れて、日本語を入力しても文字化けはしない。
 旧版のIndigoをインストールしても、何故か症状は変わらない。


【4.何故文字化けするのか?】
 eclipseではなく、テキストエディタで見ると文字化けは全くない。
 故に、ファイルが壊れている訳ではない。

 私が使用しているエディタは、TeraPad(ver1.08)。
 このエディタのメニューに「文字コード指定再読み込み」がある。
 サブメニューで色が薄くなっているところが、現在で読み込んでいる文字コードの状態である。
 過去に書いたJavaソースファイルは、何れもSHIFT-JISで読めばエディタ上では正しく表示される。
 しかし、UTF-8など他の文字コードで読み込めば、文字化けする。

 Indigo、Juno側で、SHIFT-JISで読み込めれば問題ないと考えられる。
 しかし、eclipseの設定をSHIFT-JIS相当のMS932にしても文字化けする(と言うかデフォルトがMS932で、MS932でソースを読み込んで文字化けするのだ)。設定変更してeclipse再起動でもダメ。

 ウィキペディアによれば、SHIFT-JISの拡張版が文字コードMS932であるのだが.....少なくとも両eclipse上では互換が十分にあるとは言えない(私の環境では)。


【5.対応策】
 ソースファイルの文字コードをUTF-8にすればよいと考えられる。
 試しに1ファイルだけ、書き換えてeclipse(Juno)で再度読み込むと文字化けなし。

 手動での書き換えも可能であるが、よいフリーウエアがある。
 文字コード判定&変換ツール.NET
 http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se476748.html

 これを使った。
 これを使えば、フォルダ(サブフォルダ含め)ごと一括で、SHIFT-JISからUTF-8へ書き換え可能である。
 但し、eclipseで文字化け状態で読み込んで、eclipse上でソースを改変し保存してしまったファイルは、そのときの保存コードに左右されるので上手く変換しない(当然であるが)。
 このフリーウエアの使い方は、
 http://d.hatena.ne.jp/Zellij/20130920/p1
が分りやすい。

 結果的には、このフリーウエアで一括変換し、日本語の文字化け問題は解決できた。

 尚、改めて川場隆氏のHPを見ると
 http://www.k-webs.jp/OOP_Intro.html
に「文字化け」とは書いていないが、左下に対策のヒントが記載されていた(Macユーザー向け)。


 それにしてもこれまで使用していた旧バージョンのIndigoで何故文字化けとなったのか?
 XP上では、一度も文字化けの経験はないにも関わらずだ。
 XPから8.1にしたことで何かが変わったのか?この点については調べていないので分らない。


【6.おまけ】
 以下、私的には未確認の話。
 Windowsの改行コードは CR+LF 、しかし、eclipse.iniの改行コード(デフォルト)は、LFとされる。
 LFは、UNIX系OSやLinuxで標準的に使われているらしい。
 改行コードの変更方法は、DOS窓から、
 more eclipse.ini > eclipse.tmp
 move eclipse.tmp eclipse.ini 
でOKらしい。
 この改行コードの件は、文字化けの件でググっているときに発見した。
 出展は、日立のHPで、http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/cosminexus/useful/tips/090703_eclipseini-lineseparator.htmlである。ここは、日立が作成したJava開発者向けのTips集のページの1つ。信頼性は高いと考えられるので参考にしたい。


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2013年6月18日 (火)

ドコモのスマホ ARROWS F-04Eを約半年使用して(バッテリーの持ちをよくするために強制停止あるいは無効にしているプリインアプリ)

 ドコモのスマホ ARROWS F-04Eを約半年使用しての感想を書く。

 前回は、2月28日のブログでARROWS F-04Eに関する一問一答(ケータイ会議と同じ質問+α=100問以上)を記している。

【1.文字入力方法は?】
 上記のブログQ19のその後。
 当初はATOKを使い縦画面、横画面どちらでもQWERTYキーを表示して文字入力を行っていた。
 3月中旬当たりから、ゴバンゴダンに切り替えた。
Screenshot_20130618
 
 使いやすいと感じている。
 但し、稀に1文字目の入力がおかしくなる。
 例えば、「今日は」を入力したいとき、KYOUHAと打つ。KYOが「キョ」と認識されず「Kよ」になる。
 SPモードメールで多いような気もするが、SPモードメールでの文字入力頻度が一番多いからそんな気がするだけかも知れない。

 ATOKからゴバンゴダンにして、画面を横にして使うことは殆どなくなり縦画面利用が99%以上。
 画面の回転機能は、通常は殺している。当然「戻ってシェイク機能」(Q56に記載)もONだと無駄にバッテリーを使うことになるので殺している。


【2.F-04Eに変えてから一番のトラブルは?】
 上記のブログQ31のその後。
 突然の再起動(勝手な再起動)はない。
 SPモードメール使用中に固まったことが1回。これは電源ボタン長押し電源OFF。再起動で復帰。
 
 『Q36.充電ホルダについて一言』で記した件は、要注意で対応している。

 
【3.スマート指紋センサー】
 上記のブログQ70。
 パターン入力の方が最近は多い。


【4.電波の掴みやすさ】
 毎年似たような季節に行く山がある。
 基本的に圏外と考えてよい場所ではあるが、NECのFOMAでつながる場所があった。
 その後、シャープのFOMAでつながらない(3年で3回確認)。
 F-04Eではどうか?ダメ。LTEでも3Gでもつながらない。
 シャープがダメだったので、富士通が劣っているとは言えない。
 ※現時点でNECを持ち込んで圏内になるか?は分からない。ひょっとすると電波等の再編で根本的につながらなくなった可能性も否定できない。

 自宅はエリアマップを見るとLTEと3Gの境界付近である。
 現在もそうだ。
 この部屋は、LTE。あの部屋は3G接続って状態。
 昼間LTE接続が出来る部屋でも、雨戸を閉めると3G接続。
 ドコモには、LTEのエリア拡大と品質改善を願いたい。

 emobleの立ち上がった当初は、家から50mくらいだと接続、自宅では接続不可が2年ばかり続いた。
 あと1年くらい我慢すればLTEの品質もよくなることに期待したい。
 当然、ドコモへの要望も出さないといけないけど。


【5.バッテリーの持ち】
 バッテリーの持ちはやはり工夫であろう。
 使わないアプリは、アンインストール、あるいは強制停止、無効。
 F-04Eはブラウザが2種プリインされている。地球のアイコンのブラウザとグーグルのクロームである。
 地球アイコンの方が、バッテリー食いのように感じたので強制停止している。

・現在無効または強制停止しているプリインアプリ(一部、プリインではないものも含む)。
 以下の順番は、”ほぼ”F-04Eのアプリ管理のすべてで表示される順番。
Bubbles
Phase Beam
SDカードにバックアップ
SDカードに移動
オートGPS
サウンドビジュアル壁紙
スケジュール&メモ
スライドイン機能設定
デモンズ体験版
はじめに
パスワードマネージャー
フェイスアンロック
プライバシーモード紹介サイト
ホーム画面のヒント
ホーム画面切り替え
ランチャー
気配り着信
取扱説明書
診断ツール
名刺作成DL
戻ってシェイク
歩数計
Androidライブ壁紙
DigitalClockPinkGoldWidget
DigitalClockSoftBlueWidget
DIXIM
DIXIM DIGA Service
DIXIM Player
DIXIM Secure Downloader
DIXIM Secure Media Player
DIXIM Server
dメニュー
Exchangeサービス
Google Playブックス
Google Playムービー
googleテキスト読み上げ
Google検索
iコンシェル
iコンシェルコンテンツ
milock
NOTTV
Photo Collage
Weather Application
YouTube
アプリ電池診断
ストリートビュー
テレビ
トーク
フォトシール
ブラウザ(地球のアイコン)
メディアプレーヤー
音声レコーダー
音声検索
静止画ウィジェット
赤外線(ドロイド)
赤外線(アイコンが赤外線送受信を示すもの)
電話帳簡単お引越し

 以上である。
 中には、再起動で勝手に復活してしまうアプリもある。また、バッテリーの持ちに影響がないものも含まれるかも知れない。
 DIXIMを殺しても、スイカはオートチャージ含め問題なく使える。

 これを消して大丈夫?と質問を受けても私には分からない。何故なら私は、質問者の使い方を知らない、分からない、知りたくもないし考えたくもない。
 また、上記の設定の真似をして**が動かないとか、使えない設定とか言われても、それは設定した本人の知識の問題である。意味も分からず真似すれば、予期せぬトラブルは当然起こる話である。
 他には、GPS関連は常にOFF。必要なときに手動でON。
 自分でインストールしたアプリでも普段は強制停止しているものも多い。
 このような努力を行っても、動画のダウンロード、視聴等を行えば消し飛ぶ。そんな努力設定でもある。
 但し、私は動画のダウンロード、視聴をスマホで殆ど行わない。故に意味がある。

 便利機能を停止して意味あるのかって意見もあるだろう。
 便利ではなく、私には不要な機能だ。
 使いたいときは、意味が分かって設定をしているので、単に復活させればよいだけ。それを面倒と言うなら、面倒と思う人が面倒ではない方法を考えればよい。

 それと、山では、電源OFFか機内モード。
 私は別にカメラを持つので電源OFF。圏外あるいは、時々圏外になる山域ではバッテリーの消耗が早い(当然、登山口までの車中でもOFFがよい)。

 

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2013年3月29日 (金)

eclipse Androidの開発ツールなどのADTバージョンアップで新規プロジェクトの作成が出来ない 『com.android.ide. eclipse.adt.internal.wizards.templates.ActivityPage.setLauncherActivitiesOnly(Z) V.』

 ADT更新後、突然、Androidの新規プロジェクトの作成が出来なくなった。
 これについて、再インストール以外の対処法をまとめる。


【1.ADTプラグインの更新したバージョン】
 Android DDMS、開発ツール、Hierarchy Viewer、Traceview、Tracer OpenGL ES、Native Development Toolsのバージョンは、21.1.0.v201302060044。
 更新方法は、eclipseのヘルプー新規ソフトウエアのインストールから行った。


【2.症状】
 Androidの新規プロジェクト(Android Application Project)だけ作成が出来ない。
 作成できないとは、「Android Application Project」を選択して「次へ」を押してもその先に進まないのだ。
 「Android Project from Existing Code」とかJavaのプロジェクトは、一応「次へ」を押せば先へ進む。


【3.エラー表示】
 新規プロジェクトからAndroid Application Projectを選択、Android Application Projectをダブルクックすると、エラーとして『com.android.ide. eclipse.adt.internal.wizards.templates.ActivityPage.setLauncherActivitiesOnly(Z) V.』が記されている。


【4.対処法の調査】
 3のエラーをそのままググると、ズバリはツイッターのみ、2件だけヒット。解決したのかは不明。
次に「com.android.ide. eclipse.adt.internal.wizards.templates」でググる。
 今度は、類似も表示される。
 類似のトップのhttp://www.hlplus.jp/php/blog/index.php?UID=1296543897が参考になった。ありがとうございます。


【5.対処法の実施】
 日本語環境の場合は、『eclipse.exe -clean.cmd』らしいが、何故か動作が変?なのでDOS窓からcdでeclipseのあるフォルダへ移動して、eclipse.exe -cleanを実行。
 英語モードで起動と思ったら、メニューは日本語になっている。
 まぁ、気持ちが悪いので、そのまま使うのを止めて一旦終了する。

 次にいつも通り、日本語eclipseのアイコンから起動を行う(元々プロパティ上に起動オプションを設定しているのでアイコン起動にしている)。
 見事、 Android Application Projectから新規プロジェクトの作成が出来た。

 
【6.他に行ったこと】
 5に記した対処法を行う前に実施したこと。
① 起動可能なアンドロイドアプリを動かして一旦終了して~
 当然のようにダメ。

② eclipseのメニューの「プロジェクト」ー「クリーン」 
 意味不明エラーの定番の対処法。これもダメ。

③ eclipseの再起動
 ダメ。

④ ②と③をセットで繰り返す。
 ダメ。

⑤ SDKロケーションが飛んでいないとか....諸々。
 最初にこの設定関係を疑ったけど、実際は関係なかった。

 最初は、「新規プロジェクトが作成できない」とかで検索した。
 \android-sdk\extras\android\supportの最後のフォルダ名がsupportになっていないのが原因ってのあった。でもこれは関係なし。
 他にADTを削除して、再インストールってのもあった。有効かも知れないけど再インストールは、かなり時間がかかるので極力避けたい。
 そんな中、Android Application Projectをダブルクックすると、エラー表示が出ることに気づき5の対処方法の発見につながった。


 

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2013年3月11日 (月)

白ロムのまま自宅でWi-Fi専用器として使うスマホ選び~OSのアップデートも可能なhtc EVO3D ISW12HT(未使用品)を買う

 ドコモのスマホArrowsV(F-04E)購入後、私専用ではなく家族のだれもが自由に使ってよいアンドロイド端末があってもよいかな~の流れで追加導入に踏み切る。
 購入は、2013年2月中旬で彼是1ヶ月近くなる。記載の価格はこの時点のもの。

【1.予算】
 第一候補は、スマホではなくタブレット。
 しかし、ASUSのNEXUS7は2.5万円。10インチクラスだと更に値も張る。3月中にはドコモから条件付1万円モデルも発売される。
 2013年3月上旬現在、2万円出すとWindows7のノートパソコンが購入できる。
 お金を出すならWindowsパソコンの方が、手持ちの周辺機器の取り付けに制約が少ない、応用範囲も広いので私個人としては都合がよい。しかし、パソコンだと家族誰もが使える状態ではない。
 そうは、やはり言っても1万円以下で何とかしたい。

 更にWi-Fi専用と言っても自宅の無線LAN利用が前提。有料のWi-Fi利用は考えていない。


【2.1万円以下で可能な手段】
 タブレットより画面は小さくなるが、価格的には安い白ロム・スマホを、白ロムのまま使う手があることを思い出した。例え、家の中での利用が前提でも、スマホサイズは使用時の姿勢の制約が少ない点もいい。

 ネットで調べると1万円以下で、中古品、未使用品も多数ある。
 ただ、白ロムのままスマホを使う話は、話として聞いたことはあるが、どんな制約があるのか?キャリアによって差があるのか?など購入前にクリアにしておきたい点は多い。
 また、家族は、実質ドコモユーザーのみ(私のemobileもあるけど)。
 ドコモの白ロムを買えば、何かあっても最悪SIMカードの差し替えって一時的な対処って手もある。最悪、家族揃ってドコモショップで騒ぐ手もある(かも)。


【3.Wi-Fi専用機として、どのキャリアのどの機種を選ぶか】
 ネット上では、次のような話が散見される。
 中古のスマホは購入後、キャリアの店(auショップとか)へ行ってお金を払ってロッククリア(ロック解除とも言う)が必要?ロッククリアは店によっては受け付けない?機種によって異なる?

 う~ん、分かり難い。この対処法は、【5.購入前に店頭で確認すべきこと】にまとめる。

 それでも機種によっては、購入後、自宅直行で無線LAN専用機として使えるものも現実存在するようだ。そんな端末が欲しい。
 更に、フリーズや再起動が多い時間などトラブル対処の時間が長いものもメンテの時間がかかるし、ストレスになるのでお断りだ。
 欲を言えば、OSのアップデートが可能だと嬉しい。


【4.白ロム選びのロジック】
① 中古か未使用品か?
 程度のよい中古に当たればよいが、概観は綺麗でも実は行水経験があるかも知れない。それはなくともどんな使われ方をしたか分からないので、可能ならば未使用品がよい。バッテリーの劣化も気にしないで済む。
 購入店にもよるが、未使用品だと保障期間が半年。中古品だと程度がよくても1ヶ月程度か。中には1週間ってのもある。この点からも未使用品の方が安心感が高い。

② ハードとトラブルの関係
 現時点(2013年2月中旬)で手に入る未使用について”価格.COM”上でそのトラブルを調べた。
 すると、概ねRAMが500MB以下のモデルは、再起動とかフリーズなどのトラブルが多いと感じた。
 当然、RAMの容量が大きいモデル=比較的新しいモデルから選ぶことになり、それは価格も高くなることを意味する。
 RAM1GB必須とする。

③ OSのアップデート
 通常キャリアと契約をしていないと出来ないとされている。
 それでも例外はあるようだ。

 更に3に上げたロッククリア不要も求められる。


【5.購入前に店頭で確認すべきこと】
 現実白ロム購入は初めてでもあったので、店頭で初めてであることを告げて、中古店のお兄様に次のことを確認することにした(購入時に実際に聞いた)。

Q1 この端末を、白ロムのまま自宅の無線LANで使いたい。その場合の制限されるのは、キャリアメールが出来ない、キャリアの回線を利用した通話が出来ない、キャリア専用のHPにアクセス出来ないだけか?
A1 答え、その通り。

Q2 この端末を、キャリアへ寄らず所謂ロッククリアを行わず、自宅の無線LAN専用で、スカイプ、メール、HP閲覧などに使いたい。可能か?
A2 答え、可能。

 自宅で白ロムのままWi-Fi専用器として使いたい場合は、特定の端末を指定した上で、最低でも上記2点は確認すべきであろう。

 尚、au端末は、通常ロッククリアが必須のようだ。その理由は、購入時に中古店からもらった書類に、『auの場合、別途キャリアショップにてロッククリア代「2100円」が発生いたします』と記載されていた(例外モデルの記載はない)。
 購入後のトラブルを避ける為に、念入りに確認すべきである。


【6.ロジックをクリア出来るモデル htc EVO3D ISW12HT】
 4の③は無理でも①未使用品、②ハードのトラブルが少ないRAM1GB搭載、そして5に上げたような、そんな都合のよいモデルは現実存在するのか?
 存在した(笑)。

 それが2011年秋冬モデルのhtc EVO3D ISW12HTだ。このモデルは、Auの2012年12月~2013年1月のカタログにも掲載されている。
 スペックは、OSは2.3(正確には2.3.4)、CPUはMSM8660(デュアルコアの1.2G)、RAMは1GB、ストレージ4GB、TFT液晶4.3インチ、カメラは500万画素、重量171g、大きさ65×126×12.3mm。
付属のMicroSDカードは8G、予備のバッテリー付き。
 但し、充電時に使うホルダーやACアダプタなし、防水なしではあるが、スペック的にも充分満足いくものである。

 購入前に、【4.白ロム選びのロジック】に記載したように、入手可能な未使用品について、トラブルの内容の調査し(実際、列記した)、結果、最上位でトラブルが少なかったのがこのモデルでもあった。
 実は、1万円以下、1G搭載のモデルは他になかった。500Mになれば多数存在するけど。2013年の春モデルが出揃えば、2012年の夏モデルも安くなり選択肢に入る可能性もある。

 私は、今回、ISW12HTをスマホ中古店で、未使用品を1万円弱で入手した。

 尚、ISW12HTはSIMカード不要なモデルである。auユーザーの場合、SIMカードの抜き差しで別モデルを使うって手段が取れないのがネックらしく、その分、価格も安いらしい。


【7.htc EVO3D ISW12HT】
 先ず、お店のお兄様のおっしゃる通り、本当にロッククリアは不要であった。ISW12HTは、auのロッククリア例外モデルである。
 購入後、キャリアへ寄らず、自宅の無線LANに合わせた設定を行い、HPの閲覧、Gメール、スカイプも可能。OSのアップデートも可能であった。

① 箱
 130220htc

② 箱記載の同梱物
130220htc_2
 中古、未使用新品購入の際は、ぜい確認したいところ。

③ 箱を開封
130220htc3
 初期に貼ってある液晶の保護シートは、未使用品の証。

④ 3D写真対応のカメラ
130220htc4
 中古カメラなどに興味がある人だと3Dカメラよりステレオカメラっ言った方が通りがいいかも。

⑤ 未使用品なのでバーコード付き
130220htc5
 Jengaの影に一度見えているのが、バーコードラベル。如何にも未使用品。

⑥ 箱の中を並べる
130220htc6

⑦ 付属のバッテリーは2本
130220htc7w

⑧ Nの下が8GのMicroSDカードが刺さっているところ。
130220htc8
 国内メーカーだと2G付属が多い。見習って欲しいところだ。

⑨ 説明書類
130220htca

⑩ 充電中の様子
130220htcb

 充電は、ドコモのFOMA用充電器の先にFOMA-MicroUSB変換コネクタを取り付けて行っている(購入直後から現在も)。
 ドコモのF-04E購入時に急速充電器を購入しているが、急速充電器は対応モデル、未対応モデルが存在する。これを使えば充電速度は速いだろうが、当然未対応なのでバッテリーの劣化が速いであろう。そんなこともあって、充電速度の遅いFOMA用を利用している。
 「寝るときは電源を落として充電」のパターンの人なら、FOMA充電器でも問題なし。1時間しか寝ないって人には無理だけど。

⑪ 液晶保護シート
13022101
 100円ショップで売られていたA4サイズのものを切って使う。


【8.白ロムのままOSのアップデート】
 ネット上では、このモデルは、白ロムままOSのアップデートが可能と記載されている例が何件か見られた。
 本当に可能か??
 導入後、1ヶ月近く経過したのでアップデートを行う。

① Wi-Fi経由で入った案内
 _20130310_083354
 購入後、上のような案内が入った。イキナリアップデートしないのが私の主義なので暫くは放置しておいたけど。
 何度もしつこいが、直接、間接含めauとの契約は一切なし。何らかの問い合わせもしていない。
 Googleのアカウントは、この端末専用に設定している。他の端末のアカウントと共有はしていない。設定した予備のアドレスもauとは何ら関係ない。
 それでもこのような情報が届く。キャリアとの契約は関係なく、情報だけは届くのだ。
 しかし、案内だけで、実際にアップデートが途中で止まってしまう可能性を否定できない。

② 実際にアップデートを行って見る。
 方法は、先ずは①の案内をタップすればよい。
 自宅の無線LAN経由でアップデートを行う。
 一連のスクリーンショット。
01_20130310_090405
 上のスクリーンショットを見ての通り、案内はauからではなくhtcから入っている。

02_20130310_090434

03_20130310_090519

 以上を経て、何ら問題なく、アップデートは終了した。
 
 ※スクリーンショットは、『電源ボタンを押して即ホームボタンを押す』。ネット上には難しいの声も散見されるが、私はほぼ100発100中。

③ アップデートで変わったところ
 ソフトウエアの番号(ビルド番号)が、1.09.970.2から1.09.970.5になった。
 ベースバンドのバージョンは変わらず。
 カーネルのバージョンは、タイムスタンプが2011年の9月9日から12月6日になっている。

 auのHPには、アップデート情報として、アップデート開始日2011年10月7日http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/up_date/isw12ht/、アップデート開始日2011年12月20日http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/up_date/isw12ht/up_date_20111220.htmlが掲載されている。
 前者は、アプリケーション等をインストールした際のセキュリティー強化、後者はWiMAXテザリングご利用時のスループット改善、Friend Stream (ウィジェット)、Peep (アプリ) 等のTwitter連携アプリの有効期限切れに伴う更新
(本アップデート未実施の場合、Twitter連携アプリは2012年1月1日以降ご利用出来ない) 、キーボードのキーピッチ修正と掲載されている。
 今回、私が行ったアップデートは、タイムスタンプから推測すると後者分と思われる。
 
 見た目とか操作性に変更はない感じだ。
 実際、バージョンアップ前に突然の再起動とかフリーズなどの問題はなかった。アップ後は時間も浅いので何とも言えないが、恐らくは無いであろう。

 OSを4.0にすることも可能らしいが、また暫く様子を見てから実施したい。
 但し、趣味レベルでアンドロイドアプリの開発を行っているので、動作確認用に2.3レベルの端末も保管しておきたい気はする。


【9.操作性などの使用感】
 主にアップデート前の話になる。
 CPUが、クアッドコア1.5G、RAM2G搭載の2012年の冬モデルF-04Eと比較して、動作が遅いとかそんな感じは一切ない。切れ味のよいサクサクで気持ちがよい。

 突然の再起動トラブルもない。ダウンロードしたアプリが固まるも今のところない。
 やはり、このモデルを選んだのは、正解だったと思う。

 付属の3Dのドライブゲームもスムーズだ。
 Teeterって、ボールを穴に落とさないように運ぶゲームが気に入った。

 家の1Fと2Fのやり取りで、スカイプフォン(ビデオ最高画質モード)も問題なし。

 写真の画質については、ネット上でネガティブな評価も一部にあるが、私は、絶対的な画質を求めるときはEOS5Dmk2を使う。これ1台で”すべての人”以外なら先ず充分であろう。
 Imag0021

 居間や食卓においておいて、ちょっと撮影するなら充分だ。
 それに、このモデルは3D写真も楽しめる。うちには、多くのカメラがあるがステレオカメラは1台もない。この点は、大きくプラス評価だ。
 上の花の写真の3D版を掲載したかったが、パソコン上で縮小するアプリを現時点で入手していないので今回はお預けだ。

 一番のサプライズは、起動時間であった。
 条件にもよるが、10秒以下。余りの速さに最初に電源を入れたときは、壊れているのか?と思ったくらいだ。
 国産モデルは、見習うべきであろう。比較的速いと言われるシャープのSH-02Eでも30秒弱だ。
 F-04Eは50秒弱。

 操作性では概ね文句はないが、1点気に入らないところは電源をOFFする際、認証画面からOFFが出来ず、ホームに入ってからOFFが可能になる。メイン器のF-04Eでは、認証画面でOFFや機内モード設定などが出来る。 


【10.未使用品って何?】
 新品ではない未使用品ってどんなもの?非常に気になったので店頭で聞いてみた。
 購入した店では、新品を扱うお店から直接引き上げたものと説明を受けた。

 私が購入したものは、購入した店とは違う店の印が押された購入日記載済みのauの保証書が添付されていた。
 「どうしても売り上げとして計上したい」とか、「ノルマを達成できました」、あるいは「購入した人の気が変わってその場で別モデルにしたい」とかなどの事情があるのだろうと勝手な想像をする。
 勿論、他の可能性もある。


【11.所感】
 総じて、この端末の満足度は高い。
 これまでスマホに興味を感じなかった一部家族も使うようになり、家庭内のITレベルの平均値が上がったような気がする。


※2013年10月31日追記
 HTCは、よい製品を出していると思っている。
 昨日、次のような記事(紙新聞)を読んだ。
 2013年10月30日付け日経新聞朝刊によれば、『韓国サムスン電子の台湾法人がアルバイトを使ってインターネットにHTCの商品を中傷する書き込みをさせていたことが発覚、台湾の公平交易委員会はサムスンに日
本円換算で約3300万円の罰金を科した』と掲載している。
 汚い手を使わず正しい商道を守って欲しいものだ。

※2013年12月6日追記
 日経新聞2013年12月5日付け朝刊によれば、HTCがノキア(フィンランド)の特許を侵害しているとして、イギリスの高等裁判所が6日から端末の販売禁止としたようだ。HTCは上訴。疑いを晴らせ!頑張れHTC!

※2014年2月26日追記
 日経新聞電子版
 テクノロジー > 新技術 & 科学 > MWC2014 > 記事
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2502G_V20C14A2000000/
より。 
 HTCは、スペイン・バルセロナで開催のモバイル展示会「Mobile WorldCongress 2014」で、大量のスマホを接続し、スパコン並みの処理能力を実現する技術「Power To Give」を発表した。
 アイディア的には地球外生命体探しのSETIプロジェクトに近いけど、様々な科学技術を対象にしているのでその応用範囲は広い。
 記事では、アプリは、「Google Play」(ストア?)経由(提供開始時期は不明)。当初はアンドロイドのHTC端末のみでスタート。充電器につないで無線LAN経由で処理能力を提供するようだ。
 記事から想像するに、無線LAN経由でのサービス提供なので白ロムにも期待が持てる。
 肝心のアプリについては、2014年2月26日午前8時50分現在、Googleストアで、Power To Giveあるいはhtcで検索しても見つからず。記事にもアプリの公開時期の記載はない。


※2014年3月21日追記
 白ロムのまま自宅でWi-Fi専用器として使うauのqwertyキー付きスマホ、レグザフォーンIS11T(未使用品)を買う、プリインの表計算アプリの三角関数の動作確認 
 FC2へ上の記事を掲載。 

※2014年4月12日追記
 2014/4/3付日本経済新聞朝刊『インド最高裁 サムスン会長に出廷命令』によれば、コンサルタント会社と金銭トラブル。サムソン電子会長に地裁へ出廷命令、従わない場合は拘束と記されていれる。
 どちらに否があるのか分らないけど、正しい商道を!
 
※2014年6月17日追記
 2014/6/17付日本経済新聞朝刊『サムスン旧型スマホ、米の輸入禁止確定アップルと紛争』によれば、韓国サムスン電子のスマホなどの旧型製品に対する米国輸入の禁止措置が確定した。
 ただ、初期のころのスマホが対象で、新製品には影響がない。また、アメリカ国内の流通在庫分についての扱いは記されていない。また、賠償金も記されていない。
 これは、真似した方が得って結果だ(賠償金にもよるが)。
 アップル創業者の故スティーブ・ジョブズが、サムスンを「コピーキャット(物まね屋)」と罵ったらしいが、言われても仕方なしだろう。

 尚、対象の特許は、画面のタッチ操作とヘッドホン差し込み口に関連した2件の技術と記されている。


※2014年7月14日追記
 今日現在、2014/7/14 7:00 日本経済新聞電子版に『[FT]サムスン、中国の工場で新たな児童労働疑惑』が掲載されている。FTとはイギリスのフィナンシャルタイムズ誌のこと。
 詳細は省くが、ニューヨークに拠点を置く労働者保護団体チャイナ・レイバー・ウオッチが隠密調査で発覚。
 

 
  


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2013年3月 5日 (火)

スマホ Arrows V(F-04E)でRS-232C機器を制御する その1 アプリ「USB Serial Monitor Lite」で秋月電子通商のFT232RL USBシリアル変換モジュールを動かす

 スマホでRS-232C機器を動かせないか?と思った。

 発端は、ラトックシステムのREX-USB60MIの記事をネット上で見かけたからだ。調べるとI/OデータのUSB-RSAQ5/MBなどもある。しかし、試しに買うには何れも結構高額である。

 GooglePlayで何気に検索するとksksue氏作成のアプリで「USB Serial Monitor Lite」がある。
 このアプリに説明文を読むと、『秋月電子通商のFT232RL USB-シリアル変換モジュール』に対応と記されていた。
 このUSB-シリアル変換モジュール(1000円程度)は、幸い保有している。
 かつ、使用実績もある。
 暫く前にシーゲートのハードディスクが動かなくなったときに利用したのだ。
 この件は、起動時、hal.dllがない⇒bootcfg /rebuild⇒Windowsの再インストール⇒いつの間にかBIOS認識せず⇒原因は、シーゲート(SEGATE)のファームウエア問題によるHDDロック⇒FT232RLでロック解除⇒ファイル読み出し成功に記している。

 そこで、今回はその1として、使用中のスマホArrowsV(F-04E)にFT232RLをつないで、ksksue氏作成のアプリ「USB Serial Monitor Lite」で制御が可能か調べることにした。

【1.結果】
 F-04E、FT232RL、USB Serial Monitor Liteの組み合わせは、何ら問題なく動作する。 
 下のスクリーンショットは、jengaと入力してjengaが返信されたもの。
Screenshot_20130303165802

【2.実験環境】
① 全体像
130303
 最終目的は、「FT232RLの先に232関連機器を取り付けてスマホで動かす」なので、ケーブルを取り付けている。

② FT232RL付近
130303_2
 上記の【1.結果】は、FT232RLの先に232関連機器を”取り付けない”状態で行っている。
 何も機器を取り付けないと見た目無反応なので、FT232RLの1番ピンと5番ピンを短絡する。TXDから送信した信号を自らのRXDで受信する環境である。

【3.所感】
 最終目的は、「FT232RLの先に232関連機器を取り付けてスマホで動かす」である。当然、動かしたい機器を取り付けて動作を見た。
 動かしたい機器の仕様がよく分からないので何とも言えないが、この機器の入出力は、232レベルでTTLレベルではないと思われる。
 232のレベルは、最小出力電圧+/-5~15V、最大出力電圧+/-25Vされているが、RS-232Cの標準出力信号レベルは、"1"で -5~-12V、"0"で +5 ~ +12Vと規定されているらしい。
 一方、TTLレベルは、0~5Vである。

 従って、今回接続した機器が232レベルで出力されていた場合、TTLレベルでしか受け付けないFT232RLでは正しく信号を送受信出来ないと考えられる。
 
 今回、試しに「FT232RLの先に232関連機器を取り付けてパソコンで動かす」も行ったが、やはり動作しない。 機器の232レベルをTTLレベルへ変換してくれる秋月電子取り扱いの『USB-シリアル変換ケーブル スケルトン』(通販コードM-00720)だと、接続した機器は何ら問題なく動く。
 このことから、取り付けた機器が動かないのは、スマホあるいはアプリのUSB Serial Monitor Liteの問題ではないことが分かる。

 USB-シリアル変換ケーブル スケルトンをスマホに接続してどうなるか?残念ながらスマホで認識出来なかった。消費電力不足の可能性もあるが、現在、アプリの仕様に記載されているシリアル通信チップはFT232のみで、この変換ケーブルに使用されている通信チップPL2303は記載されていない。よってアプリが未対応。

 秋月電子には、FT232RLの兄弟に『FT232RL USB・RS232C変換モジュール』(通販コード K-01798)がある。こちらは、232レベルをTTLレベルに変換してくれるので、アプリの対応はクリア出来る。しかし、消費電力の問題が残る。
 こちらのモジュールは、残念ながら手元にないので現時点では実験出来ない。

 動作実験も行いたい気持ちはあるが、ここである疑問が湧く。
 スマホにつないで動作させようと思った機器は、12Vの電源が必要である。元々バッテリー駆動を前提とした機器ではない。AC/DC電源か車のDC出力が必要になる。それなりにシステムが大きくなる。そうなると、使いたいときは、大人しくパソコンに取り付けて使えばいいじゃんってことになる。

 アプリのUSB Serial Monitor Liteは、今のところその仕様上マイコンを対象にしていることもあり、「スマホ+アプリのUSB Serial Monitor Lite」を使うなら、私のように232機器ではなくマイコンが妥当であろう。

 本件に関して、今のところ、”その2”があるか未定であるが、ダメもとかつ実験を楽しむ目的で『FT232RL USB・RS232C変換モジュール』での動作を確認して見たい気がする。

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2013年2月28日 (木)

ARROWS F-04Eに関する一問一答(ケータイ会議と同じ質問+α=100問以上)

 2012年冬・ドコモのスマホARROWS F-04Eを購入する前に、ケータイ会議の一問一答が役に立った。
 そこで、購入後1ヶ月以上が過ぎたので、勝手に同じ質問に対する回答をする。
 但し、プラスαの質問を加えた。
 一部重複するものを含め100問以上。
130228_6
 上の写真は、Q50絡み。

Q1.電池対策は何をしていますか?
A1.NX!エコを利用。かつ、不要なアプリの強制停止。具体的にはNOTTV、

Q2.LTEについて一言
A2.通信速度が速い。
購入前の下調べで分かってはいたが、家が3G/LTEの境界にある。その為か、日によって、部屋によってLTEでつながらない場合がある。ドコモの改善に期待したいところ。
それでも頻繁に3GとLTEが切り替わることはない。ネット上で頻繁に切り替わる書き込みがあって気にはしていたが、1秒に数回切り替わるような動作はない。数分単位だ。

Q3.ブラウザは何をお使いですか?
A3.地球アイコンの標準ブラウザとChromeの併用。

Q4.F-04Eのデザインで一番好きなところは?
A4.ディスプレイの額縁が狭いところ。

Q5.F-04Eのデザインで一番嫌いなところは?
A5.特に嫌いってほどのところはない。

Q6.F-04Eで一番好きな機能は?
A6.敢えて上げるならカメラ。触ったところにオートフォーカスはいい。

Q7.F-04Eで一番要らないな、と思う機能は?
A7.NOTTV。ワンセグに違い周波数なのでワンセグの視聴ができない場所=NOTTVが見れない(ようだ)。有料だし、アンインストール出来ない。
アプリでは、DCMX、iコンシェルなど。強制停止は出来るがアンインストール出来ない。

Q8.F-04Eを使っていて一番感動したことは?
A8.テザリング。頭で知っていても、以前の料金体系では大変なことになった。

Q9.F-04Eを使いはじめて一番がっかりしたところは?
A9.がっかりでもないけど、有線LANが使えない。ドライバが欲しい。
よく言われるバッテリーのもちは、ガラケーSH-04Aよりちょっと悪い程度。想定内。

Q10.F-04Eを使いはじめてから実感した一番の変化は?
A10.物理キーへの拘りが減った。タッチパネルでも結構快適だったりする。

Q11.ケースはつけていますか?
A11.ノーガード。プラスチックやゴム製のケースレベルでは傷防止レベル。放熱も悪くなるし。

Q12.防水機能について一言
A12.今のところ実感なし。でも山で風雨の中歩いたら恩恵を感じるだろう。イヤホンのゴム詮なしで防水はいい。

Q13.大容量64GBについて一言
A13.2013年春モデル含め、未だ国内アンドロイド端末1位。MP3ファイルを大量に入れてもまだまだ余裕。

Q14.キャプメモについて一言
A14.スクリーンショットの方をよく使っている。メモ書くことが少ない。

Q15.スライドインランチャーについて一言
A15.利用頻度少。そろそろ、無効かも。

Q16.液晶保護シートはつけていますか?
A16.100円ショップのA4サイズのものを切って使用。

Q17.ストラップをつけていますか?
A17.つけている。やはり安心。

Q18.もっとも人におすすめしたいアプリは?
A18.実用ツールならKSファイルマネージャー。富士通ユーザーの無料版。無料版の評価は割りと低いけど、トラブルもなくシンプルで使いやすい。
 通信絡みは、jigtwi。ツイッターでは殆ど発言しないので受信専用だけど。

Q19.文字入力方法は?
A19.縦画面、横画面ともにQWERTYでローマ字入力。横画面は親指入力、縦画面は指一本でポチポチ。指との相性がよいのか、スマホが賢いのか実用レベル。

Q20.カメラアプリは何を使っていますか?
A20.標準のカメラアプリ。

Q21.起動するアプリランキング5は?
A21.プリインストールアプリでは、SPモードメールアプリ、Chrome、ギャラリー、電卓、設定。
 自分でインストールしたアプリでは、SimpleSpreadsheet、jigtwi、証券会社提供のトレードアプリなど。

Q22.購入して使っている有料アプリは?
A22.なし。

Q23.「すぐ辞書」について一言
A23.余り利用せず。但し、内蔵の広辞苑を含めた富士通総合辞書は使える。

Q24.テザリングについて一言
A24.使える。パソコン、白ロム器が生きる。上部の通知パネルを引き出し、そこからテザリングONで即テザリング。

Q25.Bluetoothについて一言
A25.Bluetooth経由でのテザリングが出来ないのは残念。これまで使っていたガラケーにWi-FiがないのでBluetooth経由で接続できればいいな~と思った程度の話。

Q26.GPSについて一言
A26.悪いって評価が多いけど、他と比べて特別悪くはないと思う。GPSは、衛星の軌道データを計算するので、ネットワークも有効にして軌道データをアシストしてもらって、かつスマホ内のデータが古くならないように頻繁にGPSを使うと精度、速度も高まるもの。

Q27.ガラケーから機種変更を検討している人に一言
A27.ズバリ、F-04Eは、使いやすい。寝転がって使うときも画面の表示方向を簡単にロック出来るし。

Q28.iPhoneと迷っている人に一言
A28.公式な指紋認証は、iPhoneでは出来ません。
アプリの豊富さも、やはりAndroid。自分で作ったアプリの公開もAndroidの方が遥かに敷居は低い。
 関係ないけど、昨年末の新聞の折込広告で、ソフトバンクとauのiPhoneって違うって広告が入っていた。違いは、通話(キャリア)しながらネット利用が出来るかってところらしいけど、auは出来ないと記されていた。

Q29.他機種にあってF-04Eにない機能で一番欲しいものは?
A29.ソニーやhtcの一部のモデルにあるアナログFMラジオ。必須ではないけど、3.11のような非常時を想定すると欲しい。

Q30.ゲームはしますか?するならお気に入りは?
A30.Teeter。でもhtcにプリインストールされているものの方がいい。

Q31.F-04Eに変えてから一番のトラブルは?
A31.ネット上に散見される突然の再起動は一度もない。充電が98%(バッテリーミックスにて)で止まるってのはあるけど、こんなのはトラブルとは言えない。
 但し、電源OFFで夜充電開始、6時間過ぎても40%ってことがあった。但し、これはOSのアップデート前の話。アップデート後は今のところない。A36に関連の記載あり。読むべし。

 他に自分でインストールした数々のアプリも固まるような現象もなし。

 タッチパネル全般に言えることとして、寒い日にタッチパネル受け付けずってのを、気にしていたけどこれもなし。
 私的には、この現象は、シャープのガラケーSH-04Aで山キャンプ中に見舞われたことがある。
更に今年、シャープのemobileの端末α1(S01SH)で、この現象が購入以来初めてあった。当日は置いていた部屋が氷点下に近かった。しかし、その日もF-04Eは、全く問題なし。

Q32.F-04Eを他の人に見せた時の反応で一番多いのは?
A32.『タッチパネル否定派が~』ってところかな。F-04Eそのものは寧ろ少ない。

Q33.クアッドコアCPUについて一言
A33.Itmediaの評価(ベンチマークテスト)で最下位って(^^;)。
 しかし、現実はサクサク快適。ベンチマークテストって、何処までベンチマークなんだ。

Q34.タッチパネルについて一言
A34.手の大きさとの関係からか、うっかりタッチサポートが有効だからよいのか分からないが、他モデルよりも誤タッチが少ない。A31にもタッチパネル関連記載。

Q35.液晶画面について一言
A35.十分綺麗。

Q36.充電ホルダについて一言
A36.これ設計ミスだよ。スマホを入れると中のピンが2本出てきて、スマホ側の接点と接触して充電となる。しかし、スマホを入れてから、ゴニョゴニョって動かさないと片ピンのみ接触で充電しないってときがある。A31に記載の40%って、寝ている途中でスマホがずれて、接点が外れた可能性も否定出来ない。

 そして、見た目が墓石状態。

Q37.Wi-Fi環境にいるときにWi-Fiにしている?
A37.通常自宅ではしていない。デカイファイルのダウンロード時くらい。外では、テスト動作レベル。

Q38.ワンセグ使っている?
A38.使わず。多分、キャンプとかでしか使わない。

Q39.MicroSDの容量は?
A39.付属の2GBをそのまま利用。内蔵が64Gだし、MicroSDはセキュリティの問題もある。内蔵はトラブルとデータの読み出しが出来なくなるので、バックアップは必須だけど。

Q40.ミュージックプレイヤーとして使っている?
A40.購入前は使う予定なしだったけど、今は使っている。アプリで音質、雰囲気が変わるのは面白い。

Q41.おサイフケータイについて一言
A41.ガラケーから無事に移行。利用価値大。

Q42.ホームアプリは何を使っていますか?
A42.NX!UI。使いやすい。

Q43.通話性能について一言
A43.音質面では、ガラケーのSH-04Aより評判がいい。トラブルもない。念の為、電源ボタンを押すと通話が切れる設定にしている。

Q44.これは絶対やっておけ的な設定がありますか?
A44.NOTTV、DCMX、iコンシェルの強制停止。使わないのでバッテリーを食う。
 指紋認証は、出来るだけ多くの指(最低4本)で登録かつパターン認証も。
 風呂上りは、指が多少ふやける為か認識率が下がるような気がする。

Q45.PCとの連携について一言(おすすめアプリなど)
A45.eclipse。

Q46.ずばり、次の機種に欲しい機能は?
A46.目覚まし起動。山キャンプで使いたい。


以下は、単品カタログに従い一問一答。
Q47.持ちやすいデザインか?
A47.額縁が少ないとは言え、それでも大きいのは事実。片手指紋認証には練習が必要。未だ完全会得出来ず。

Q48.サラサラコートディスプレイは?(指紋が目立ち難い)
A48.保護フィルムを貼ったので不明。

Q49.強化ガラス搭載は?
A49.不明。

Q50.美しい塗装をキープ、ウルトラタフガードは?
A50.背面の『お財布ケータイのご使用にあたって~』のシールは、文字がかすれてきた(冒頭の写真)。しかし、外装全体は綺麗。タフガードは有効かも。
※ストラップには、金属モノは付けていない。金属モノには、流石に無理であろう。

Q51.RAM容量2GBは?
A51.現時点では、メモリ不足を感じたことはない。

Q52.DLNAは?
A52.そう言えばまだ使っていない機能。

Q53.カメラは?
A53.画質、動作に不満なし。散歩中のちょい撮りには充分。触ったところにAF終了後シャッターが切れるのはいい。高画質が欲しい場合は、EOS5Dだし。

Q54.持っている間ON
A54.多分電車の中では有効だろうけど、自宅だとOFFになることもある。アル中ならONが続くかも。

Q55.水平時にすぐにスリープ
A55.安心だけど、自宅で使っているときは邪魔になることもある。

Q56.戻ってシェイク
A56.画面の上から引き出しメニューを出して、画面回転を使うことが多い。維持したい方向でOFFすればロックできる。

Q57.気配り着信
A57.使っていない機能かも。

Q58.あわせるビュー(年齢に合わせて色を再現)
A58.スマホに年齢を入れてない。

Q59.あわせるズーム
A59.時にうざい。時にあってよかった。人間とは勝手な者。

Q60.その場にあった色味に調整インテリカラー
A60.設定していたかな??

Q61.うっかりタッチサポート
A61.多分、この恩恵が多いと思う。

Q62.おまかせタッチ
A62.この恩恵も大きいような気がする。

Q63.スーパーはっきりボイス3
A63.少なくともこれまで使っていたガラケーSH-04Aよりは電話の音に関しては評判はいい。

Q64.あわせるボイス
A64.年齢を入れていない。

Q65.ぴったりボイス(歩行時などに音量調整)
A65.恩恵不明。設定していないかも。

Q66.ゆっくりボイス
A66.設定していないので、効果不明。

Q67.健康生活日記
A67.使わず。

Q68.スッキリ目覚まし
A68.使ったことがない。

Q69.温湿度チェッカー
A69.温度はスマホ本体の影響を受けるのであてにならないだろうが、湿度は使いたいと考えている。それはテント泊のとき。テントは、どんな条件で結露が発生するのか?数値的に確認出来る。

Q70.スマート指紋センサー
A70.指紋認証で安心。そのうちテレビや映画で見られる手法でハッキングの実験をしてみよう。

Q71.プライバシービュー
A71.使っていない。そもそも見られてヤバイものは、人前で見ない。

Q72.アプリロック
A72.指紋認証でW認証。でも面倒になる。

Q73.パスワードマネージャー
A73.パスワードは、パソコン同様記録させないが基本。

Q74.キャプメモ
A74.Q14と同じ。

Q75.ステータスパネルスイッチ
A75.画面の上から引き出して使う。WI-FIのON、テザリングのONとかこれで行っているけど、ズバリ使える。

Q76.スライドイン機能
A76.便利そうなので設定はしているけど使っていない。常駐系なのでOFFにするかも。

Q77.手書き文字入力
A77.手書きを活字にしてくれる機能。認識がいいけど余り使わず。但し、マージャンパイの4ピン見たいなタッチボタン長押しで手書き入力が呼び出せ、そこからネット検索(手書き検索)の機能は使っている。

Q78.絵文字&顔文字
A78.1500種あれば、困ることなし。

Q79.手書き検索
A79.A77の通り。

Q80.NFC+FeliCa
A80.お財布ケータイは使うけど、NFCキーボードとかは使ったことなし。今後、登場の機器、サービスに期待。

Q81.Android Beam
A81.未使用。

Q82.Wi-Fi
A82.自宅の親器に対して手動設定が何故か上手くいかない。自動でOK。他の機器では、手動で問題なく認証できるのに。

Q83.Bluetooth
A83.稀にキーボードをつなぐ。

Q84.USB機器接続
A84.稀にキーボードをつなぐ。稀にパソコン。

Q85.FMトランスミッタ
A85.使ったことなし。搭載するならアナログFMラジオの方が、災害時に実用性高いかも。

Q86.NX!エコ
A86.ON、OFFで数値的にどの程度差が出るかは不明。でもONにしている。ONだと確かに持ちがよいような気がする。

Q87.富士通モバイル辞書
A87.広辞苑の第6版DVD-ROM版などを搭載。Android用を単品で買うと、8500円。全く同じではないだろうが、これを有効に使わない手はない。

Q88.防水性能
A88.Q12と同じ。

Q89.ワンセグ、オサイフケータイ、赤外線通信
A89.上にも書いたけどワンセグはキャンプでしか使わないであろう。赤外線は、ガラケーで書いたメールを移すのに使った。あってよかった機能だけど、次は何時使うのやら。赤外線リモコンアプリを探して見るか?。

Q90.SPモードメールアプリ
A90.受信から送信画面に戻るとき一度終了してしまう“仕様”を何とかして欲しい。ここで言う仕様はバグの意味ではない。更に文字の大きさが3段階しかない。せめて5段階用意して欲しい。

Q91.設定画面のレ点の箱の色(特にSPモードメールアプリ)
A91.他モデルに比べて、人によってはかなり見難いかも。友人もその一人。ユニバーサルカラーって発想が必要。

Q92.説明書
A92.文字数2倍くらいの詳細説明書が欲しい。同時に、仕様を明確にして欲しい。ドコモへ不要な質問をしないで済む。

Q93.付属品
A93.アンテナ付きイヤホン“変換”ケーブルより、パソコンとの接続用ケーブル(USB AオスーMicroUSB Bオス)の方が多くの人が恩恵を受けると思う。

Q94.LTE800MHz未対応で問題なし?
A94.これは、800MHz対応器で、800MHzをON、OFFして評価しないと分からないであろう。

Q95.コマンドで3G専用モードに出来ないけど問題なし?
A95.多分、高速移動の電車とかで欲しい機能だと思う。京浜急行線(やたら飛ばす電車)でそんな感じをした。ただ、LTE波の特性の為に電波を掴み難いのか?電波塔の数に起因するのか?F-04Eそのものによるものか不明。

Q96.Wi-Fiの電波が掴み難い?
A96.これもF-04Eで散見される話。大方は、他モデルより、表示される電波のレベルが弱いって話。しかし、表示されるレベル(バーの振れ方など)は、そもそも業界統一ではない。つまり、F-04Eで2の表示が別メーカーのモデルでは4もあるだろう。
 この話はおいておいて、自宅に複数あるWi-Fi機器で表示されるレベルを見たけど、他モデルの方が悪いものもあった。この点は改めて記したい。

Q97.プリインストールのゲームが体験版1点だけってショボイ
A97.本当にショボイ。1点でも正規版欲しい。大人向きのゲーム、ソリティア、オセロ。あるいは、ちょっと動きのあるhtcのTeeterのようなゲームが欲しかった。

Q98.NetFront Documennt Viewerってどう?
A98.ワード、エクセルの閲覧はしたことがない。PDFは、アクロバット純正よりよいと感じた。

Q99.いくらで買った?
A99.ドコモショップで実質ゼロ円。
 月サポの他、ドコモポイントに加え(1万円分くらいだったと思う)、条件として、翌日解約可能などうでもよいコンテンツなどの加入(購入当日解約でもよいかって聞いたら、せめて明日にして欲しいって)、フォトパネルのお持ち帰り(レグザの本体無料、月額の加入のみ)、お約束の2年縛り。
 iコンシェル、VIDEOストア、あんしん遠隔サポート、nottv、DCMXを薦められ、今日時点でVIDEOストアのみ残している。VIDEOストアは、暫く残す予定。理由は、無線LANプレゼント(Q102参照)、dstickプレゼントの応募条件。

Q100.充電方法は?
A100.ドコモ純生の急速充電器04。本当は、ケーブルを分離できる普通の方03が欲しかった。
 小型軽量のFOMA用充電器があるので、FOMA変換MicroUSB変換コネクタも購入し(ドコモ純正は高いので非純正品)利用。

Q101.購入前後に購入した書籍類は?
A101.アプリ開発関連を除くと、小原裕太著:大学生必携Androidアプリ328:秀和システム、Androidの疑問600:三才ブックス、ArrowsV F-04E入門・活用ガイド:マイナビ。
 必携は、スマホ購入前に購入。主に実用アプリの紹介をしている。この本を読んで、スマホに存在する多彩なアプリに魅力を感じた。
 ガイドは、スマホ購入後に購入。付属の説明書では余りに内容が薄かった為に購入。
 疑問600もスマホ購入後に購入。600のQAで、読みごたえがある。アプリの紹介もあるが、アプリに頼らない対応方法が記されている点がよい。
 3冊の中で1冊選ぶなら、疑問600を買い推奨。

Q102.ドコモWiーfiの永年無料キャンペーンは?
A102.本体購入時に店頭で申し込んだ。
 後日、ネット経由で無線LANプレゼントに応募。NECの機器をPA-WR8165N-STをゲット。大手量販店の通販価格で3000円弱の品。
 ジーンズのポケットに入るような超小型ではないが、そこそこ小型でオーバーの大きめのポケットくらいなら入るかも。
 これについては、後日記載の予定。

Q103.無償提供のフォトパネル05(レグザ)はどう?
A103.不要なものを勧めるな!と当初思った。
 でも本体無償かつF-04Eの割引も増すので持ち帰りとした。
 この機器は、後日詳細を記す予定。
 定額制を選択すると月50枚程度の写真を送れる。データの流れは、スマホーサーバーーフォトパネルで、サーバーでファイルをフォトパネルに合うように自動縮小して送る形になる。
 従って、スマホやパソコンから巨大ファイルを1、2枚送って、定額制の上限に達することはない。無加工で送っても問題なし。
 また、フォトパネル側でタイトルの表示、タイトル+コメントの表示の選択が出来る。
 新着の20枚のみ表示とかの表示も出来る。
 パソコンやスマホと違って、絵の変わる額なので出先から送って放置はいいと感じる。

 注意点としては、店頭では05を見せて接客、カウンターで最初04を渡された。『05で接客を受けたから05でしょ』で事なきを得た。04は、Huawei製で画質だけではなく機能も異なるので注意だ。

Q104.春モデルのF-02Eは気にならないか?
A104.LTE800M対応、5インチ、CPUハイクロック。ただ、内蔵ストレージは32Gで64Gではない。失敗と言う感じはない。5インチは画面も大きいが、お気に入りの鞄のポケットに入らない。

Q105.SH-02Eは気にならないか?
A105.バッテリー交換時の空白がないF-04Eにしてよかったと感じている。

Q106.タブレットは欲しくならないか?
A106.現在、2万円出すと10インチ程度のASUSやHPのWindows7のノートパソコンが買える。
 パソコンの方が、外付け機器の応用範囲も広いので(ドライバの心配がない)、総合的には使いやすいと思う。
 よって、タブレットは現時点では微妙。ASUSは、Nexus 7など用にドライバを別売りしている状態。

Q107.無理すれば、バッテリーは何日くらい持つか?
A107.就寝時は電源OFF。Q44に加え、ネットの利用、ゲームなどは控える。メールは40~50通の受信、送信は5通程度。
 NX有効で、2日はOKを確認している。
 移動時は、機内モードにすれば更に延びると思う。
 これは、山キャンプなどでAC充電ができない状態を想定しての実験。


 

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2013年2月27日 (水)

Androidアプリ開発 eclipseのクリーンでも解決しないエラー Your project contains error(s)、Error in an XML file、×が消えないの対処策

 eclipseを使ってアンドロイドアプリの開発を学習している。

 教本に従って、xmlファイルのLinearLayoutをRelativelayoutに書き換えた直後から、
Your project contains error(s), please fix them before running your application.
[2013-##-## ##:##:## - ********] Error in an XML file: aborting build.
加えて、Error parsing XML: not well-formed (invalid token)
のエラーが出始めた。

 Your project contains error(s), please fix them before running your application. をネットで調べると、eclipseのプロジェクト→クリーンで解決すると記されている。
 しかし、解決しない。

 xmlファイルのRelativelayoutの行に×が点灯したままだ。
 eclipse上で、対象の行を消してもダメ。eclipse上で、すべて選択→削除でもダメ(目で見えるxmlのコードを全て消しても×が残るのだ)。
 書き換えてもダメ。
 合間にeclipseの再起動なども繰り返した。
 それでも、無常にコンパイルエラーが続く。
 最初からか、ある段階からか分からないが、xmlだけではなく触っていないJava側までエラーが点灯する有様。


 xmlファイルの修正中にエラーが出たので、問題はxml側にあるはず。
 xmlファイルの×の箇所は、一度、Relativeのスペルを間違って入力した。それが修正しても消えずに残っている状態である。(ちなみに間違ったスペルに敢えて戻し、再度正しく書き直してもダメ。)

 想像するにeclipseの何処かにエラーの履歴が残り、正しく修正した作業が反映されない状態であると思うが、何処に履歴があるのかよくわからない。

 そこで、大胆な策を行った。
 参考になったのは、http://okwave.jp/qa/q4212919.html。

 手法は、
① ファイル → エクスポート → 一般 → ファイルシステム → エクスポートするファイルをチェックしてデスクトップへエクスポート。

② プロジェクトから削除(できればコンテンツごと削除)。

③ 同名のプロジェクトを作成し、ファイルシステムでインポート

 但し、②で私は、パッケージエクスプローラ上から削除し、かつ、Windowsのエクスプローラでも該当フォルダを削除した。Windowsのエクスプローラだけでは、eclipseに残ってしまうのだ。兎に角、双方で完全削除だ。
 ③は、インポートすると、ディスクトップへ置いたファイルがそっくり消える場合もある。やり直しが出来るようにコピーを用意したい。私は、幸い、コピーがあったので助かった。何故か2度目はディスクトップに元ファイルが残った。

 これであれほど頑固だった病巣が消えた。
 解決ではなく対処策ではあるが非常に助かった。

 そういえば、eclipseを使ったJavaの学習でも似たような経験があった。
 このときもエラーが消えず、同様な手法を行ったらスッキリ。

 


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2013年2月 8日 (金)

eclipse3.7(Indigo)でのAndroidアプリ開発環境のインストールと構築~その2 スマホF-04Eがパソコンで認識しない(SMバスコントローラって何?)

 2月6日のブログでeclipse3.7(Indigo)でのAndroidアプリ開発環境のインストールと構築について記した。
 http://dougunogu.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/eclipse37androi.html
 パソコン上でのエミュレートの確認まで記したが、今回はeclipseからUSB経由でスマホF-04Eへ自作アプリを送り、スマホ上でのアプリ動作を確認(Hollow worldレベル)するまでの過程を記す。


【1.スマホが認識しない~その症状】
 スマホをパソコンへ接続すると通常パソコンは、USBメモリのような扱いでスマホを認識する(動画や音楽ファイルを転送出来る状態)。一般向けのモードだ。
 これは、当然ながら問題なく認識した。

 eclipseからUSB経由でスマホへ自作アプリを送るには、このモードではスマホは受け付けてくれない(らしい)。
 開発者向けモードにする必要がある。
 その為、スマホの設定ー開発者向けオプションUSBデバッグを有効にして、かつパソコン側にはADBドライバをインストール必要がある。
 このドライバは、富士通のHPhttp://spf.fmworld.net/fujitsu/c/develop/sp/android/からダウンロード出来る。
 ADBドライバのインストール手順(以下、これを手順書と略す)は、ダウンロードしたファイルusb_driver_F-04E_1.0.zipに同梱されているので、ここではその手順は省く。

 手順に従い開発者向けに設定したスマホをパソコンにつなぎ、パソコンはスマホを自動認識、手順に従いインストールを行う。
 しかし........認識しない。

① 手順書記載のDOS窓での接続確認を行うと
 「adb kill-server」、「adb shell」
で、error: device not found となる(直接関係ないがfoundの後ろに"."がない)。
 接続OKを示す「$」プロンプトが表示されないのだ。

② 試しにeclipseを立ち上げる
 当然、認識している様子はない。
 そもそもeclipseの操作上の問題かも分からないが、上記①がダメならダメである。

③ HUB経由接続がいけない?
 パソコン直結とするが症状変わらず。

④ 手順書の記載の「adb_usb.ini」ファイルの記載が悪い。
 「adb_usb.ini」ファイルに「0x04C5」の記載がなかったので、『「0x04C5」を1行だけ、一番最後の行に追記して』に従い追記した。この作業が悪かったのか?と思い書き換えた。

 元々書かれたいた内容 
 # ANDROID 3RD PARTY USB VENDOR ID LIST -- DO NOT EDIT.
 # USE 'android update adb' TO GENERATE.
 # 1 USB VENDOR ID PER LINE.

 これを当初、
 # ANDROID 3RD PARTY USB VENDOR ID LIST -- DO NOT EDIT.
 # USE 'android update adb' TO GENERATE.
 # 1 USB VENDOR ID PER LINE.
 0x04C5
とした。

 これがダメなので
 0x04C5
だけにした。#は注釈なので無くても問題なしと判断。
 それでも認識せず。

 当然、上記の過程の中でもパソコンの再起動、スマホの再起動、コネクタの抜き差しは行った。
 それでもダメ。


【2.原因は何か?】
 開発者向けモードに気を取られていた為か、いつの間にか『USBメモリのような扱いでスマホを認識する』、一般向けモードでも出来なくなっていることに気づいた。

 そこで、デバイスマネージャを確認する。
 スマホがスマホとして認識されていれば、「Android Phone」として表示されるはずであるが、何故かその他のデバイス、SMバスコントローラと表示され、かつ!マークが付いている。
 これを一度削除して、右クリックで再スキャン、再度ADBドライバをインストールするが、やはりスマホをSMバスコントローラと表示する。
 これが原因であろう。

【3.改善へ】
 そもそもSMバスコントローラって何?からスタートした。
 SMバスコントローラでググると、インテルのHPがトップでヒットし、http://www.intel.com/jp/support/chipsets/sb/cs-013541.htmによれば、低速のシステム管理通信に使用されているシステム・マネジメント・バスのことと記されている。

 スマホが低速バス?。
 幸い、使用しているパソコンのマザーボード上のチップセットはインテル。そこで、そのままインテルのHPでチップセット用ドライバのアップデートを行う。
 http://www.intel.com/p/ja_JP/support/detect?iid=subhdr-JP+dnlds_detect

 結果、スマホをスマホとして、認識して無事にADBドライバをインストール出来た。
 ワケワカのSMバスからAndroid Composite ADB Interfaceになる。
 
 私の環境下では、このチップセットのドライバのアップデートは、Windowsのアップデートからは行われていなかった。

 接続確認の為、手順書記載のDOS窓で、「adb kill-server」、「adb shell」のコマンドを入れると、
Photo_2
となり、無事にUSB接続確認が取れた。


【4.次の問題】
 参考書として羽山博著、インプレスジャパン、「Androidアプリの作り方」を選んだが、パソコンからスマホで製作したアプリを送る方法の記述が必要以上に少ない。
 eclipseから実行ー実行構成を選べばよい(これが書いていない。バージョンの違いだけとは思えないが)。
 この点は、http://pentan.info/android/apk_install.htmlが参考になった。

 動作の確認。
 アイコンが表示できた。
130207

 実行画面のスクリーンショット
13602269578930

 tSpyCheckerで見ると、△に雷のマーク。
Tspy_screenshot_20130207210540
 △に雷のマークは未完成アプリ。
 確かに『こんにちは、Jenga』だけでは、確かにそうかも(^o^)。
 
 尚、パソコンからアプリを送るとイキナリ実行画面になった。
 何か設定があるかも知れないが、エミュレータでの動作確認は必須だ。

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2013年2月 6日 (水)

eclipse3.7(Indigo)でのAndroidアプリ開発環境のインストールと構築について(SDKのinstaller_r21.0.1-windows.exeを使って) 追記 HAXMのインストール

 2013年1月ようやくAndroidのスマホを購入した。
 Androidのスマホを購入したらいくつかやってみたいことがあった。
 その一つが、アプリの開発だ。開発と表現すると大そうだが、取りあえずは私個人で使う超勝手アプリレベルで充分。

 以下に、インストール手順、開発環境構築をまとめる。
 但し、既にeclipse上でJavaが動くことを前提とする。
 また、”Hello World”の表示レベルで開発環境構築完了とする。
 リンク先やバージョンは、2013年2月6日現在である。
 
 eclipse上でJavaの開発環境については、Java Ver1.6=JDK6 の開発環境のインストールに記している。
 このときのeclipseは3.6であったが、私自身、現在は3.7(Indigo)を使用している。
 Java開発環境の構築は、わかりやすいJava、及びその著者の川場 隆氏のHPが参考になると思う。参考としてリンクを貼る。
 http://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/2403.html#3

 また、私は、参考書として羽山博著、インプレスジャパン、Androidアプリの作り方を使うので、この書籍との相違点なども記す。この書籍のeclipseは、幸い私と同じ3.7である。また、この本を以下、書籍と呼ぶ。書籍と記せば、全て「Androidアプリの作り方」だ。
130206_10

 また、参考になるHPとして、http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120720/410505/を紹介する。
http://mailsrv.nara-edu.ac.jp/~asait/eclipse/android/android_sdk.htm
を上げる。


【1.Androidアプリ開発環境インストールの概要】
 SDKのinstaller_r21.0.1-windows.exe(以下r21と呼ぶ)とADTが必要になる。前者は手動でダウンロードするが、後者のADTはダウンロードしない。

 ダウンロード先は、http://developer.android.com/sdk/index.htmlであるが、この画面を見てもアレレかも知れない。
 DOWNLOAD FOR OTHER PLATFORMSをクリックすると初めて、ダウンしたいファイルが登場する。
 この画面で、上記よりSDKのr21のみをダウンロードする。

 インストールの手順としては、r21をインストール後、eclipse上からadtをインストールする。

 ネット、パソコンにより大きくインストール時間は左右されると思うが、少なくとも30分では終わらないであろう。
 私は、r21だけで1時間以上かかった(もっとかかったかも)。


【2.r21のインストール】
① r21のインストールの概要
 このインストール作業は、2段階になっている。
 r21をクリックして実行。
 第1段階は、インストール先を指定すれば5分もかからないで終わる。
 第2段階は、かなり時間がかかる。その理由は、トータル6GB以上のファイルをダウンロードしながらインストールする為である。

 当初、ウイルス対策ソフト(私はマカフィーを利用)が過剰反応するので、一部インストールが出来ないファイルがあった。
 仕方ないので、ウイルス対策ソフトの機能を停止した。このとき、安全の為にLANケーブルを外したいが、r21は、先にも記した通り、ダウンロードをしながらインストールを行うのでそれも出来ず、ノーガードでインストールを行うことになった。

② 解説
 インストール先は、そのままだと、
C:\Documents and Settings\#####\Local Settings\Application Data\Android\android-sdk
になるが、ほぼroot近くに再設定した。深すぎ感と文字数が多いのが嫌だったから。
 Photo
の画面では、Accept Allを選ぶ。

 無事に第1段階のイントール作業が終了するとAndroid SDK Managerが自動的に開く。
 Android SDK Managerでは、インストールしたいものについてレ点を入れる。
Manager
(スクリーンショットはインストール中)

 第1段階の作業で、インストール済みのものは一番上のAndroid SDK Toolsのみであった。
 再度インストール作業を行うのも面倒なので、済み以外にレ点を入れた。
 後々動かない理由が『実はインストールされていなかったから』のような事態を避けたかったこともある(インストール終了後、後から追加も出来ることが分かった)。
 当然、ノーガードの時間が長くなれば外的攻撃のリスクが高まる。それを承知で進める。当然、再起動後はフルスキャンを行う。
 Android SDK Managerインストールの開始及び再開は、右下付近にあるボタン(私の場合63パッケージになっている)をクリックする。

 インストール中は、LOGも出る。
Photo_2

 Androidの1.5は、現在インストール出来ないようなので、実際は61パッケージとなった。
 Androidの3.1のGOOGLE TV Addonは、Not compatible withと表示された。

 インストール中、Android SDK ManagerとそのLogの2つの窓が表示された状態になるが、前者Android SDK Managerを触ると、インストールが一時停止する場合もあるので、前者を触った後は、必ずLogの方を触ること。

 Andoroid4.2(API 17)だけで70MB、4.1.2(16)、4.03(15)、4.0(14)、3.2(13)、3.1(12)、3.0(11)、2.3.3(10)、2.2(8)、2.1(17)、1.6(14)、1.5(13)、その他諸々で何と6GBを超える。
 installer_r21.0.1-windows.exe自体は、74MB程度なので、殆どをダウンロードしてインストールすることになる。

 私は、一度再起動を行い、念の為、次のインストールを始める前に、パソコンにフルスキャンをかけた。
 幸い、問題なし。

 尚、インストール中、
Photo_3
Failed
などが表示される場合は、パソコンのウイルス対策ソフトが原因と思われる。
 ウイルス対策ソフトを機能停止して、再インストールするとこのような警告は表示されなくなった。


【3.adtのインストール】
 adt-bundle-windows-x86.zipは、手動でダウンロードする必要はないが、試しにダウンロードして解凍するとeclipseが同梱されている。これをうっかりインストールしてしまうと動いている環境が破壊される可能性が高いので要注意だ。

① eclipseを起動して、ヘルプから新規ソフトウェアのインストールを選択。
 ※以下、ウイルス対策ソフトを一旦無効化(有効での動作は確認していない)。
 この画面が表示される。
Adt_2

② 追加をクリックして
 リポジトリーの追加画面で、
 名前に ADT Plugin
 ロケーションに https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
 でOKを入力。http"s"としてインストールしたが、"s"なしでもよいらしい。

③ 開発ツールとNDKが出る(出た?)
  開発ツールのみレ点を入れる。
 
④ 怖い警告
Photo_4
※ブログ上では見えないかも知れないが、『署名なしコンテンツを含む~ソフトウエアの真正性または妥当性を実証できません~』と警告が出る。

⑤ eclipseの再起動(パソコンの再起動ではない)
 間際にGoogleへ情報を送るか?と聞いていくるけど、取り合えずいいえを選ぶ。

⑥ ウイルス対策ソフト有効化

⑦ eclipseのメニューの中のウィンドウから設定を選ぶ。
Photo_5

 左のフィルター入力のandroidをクリック。
 参照で、Android SDKをインストールしたフォルダを選択。これは人によって区々。
 この画面は、ADTが正しくインストールされていないと表示されないらしい。
 で、適用、OK。

 以上でインストール作業は終了。


【4.AVD】
 AVDは、Android仮想デバイスのこと。これを作る。

 書籍では、SDKとAVDが同じメニューになっているが、私の環境ではSDKとAVDは分けられている。
 SDKを選ぶと、6GBインストールしたときの画面になるので、追加はここから簡単に出来るようだ(私はフルインストールなので不要だが)。

① ADVを選ぶ。
 横長のウインドウなので右の方が見えない場合がある。

② 新規を選ぶ。
 Photo_6
 この画面で、

 名前  Android2.1
 装置 書籍に合わせHVGAを選ぶ
 ターゲットAndroid2.1を選ぶ。

 2.1と低解像度のHVGAを選ぶ理由は、書籍が2.1だから。
 書籍には、カメラは登場しないので、 取り合えずNoneとした。
 RAMは512、Heapは16、Internal Storageは200、SD Cardは空白。これらはデフォルト値。
 エミュレータオプションは空白。これもデフォルト。

③ プロジェクトの作成
 ファイルー新規ープロジェクト。
 窓が開いたら、Andoroidをクリックするとその下の階層が出る。書籍ではAndroidプロジェクトを選択となっているが、それがない。
 Andoroidアプリケーションを選ぶ。これは日経のHPを参考。
Photo_7

④ New Andoroido Applicationにて
 これは、書籍と大幅に画面が異なる。
Photo_8

 Application NameにHellowJengaと入れる。
 Project Name、Package Nameにも自動で文字が入る。

 Package Nameは、自動で入るcom.example.hellowjengaだと!マークが付くので、comをjpに変えてjp.example.hellowjengaとすれば!マークは付かない。 
Com

 Minimun Required SDKは、多分、対応する旧バージョンのレベル設定である。書籍では2.1なので2.1を選ぶ。
 同様にTarget SDK、Compile Withも2.1を選ぶ。

 Themeは、Holo Light with Dark Action Barだと小さい×マークが付くので、×が付かないレベルまで下げる。するとNoneになる。
Photo_9

⑤ Create an Android Application Project
Createcustom
 これは、そのまま。


⑥ New Android Application
  ここで、Create customにレ点を入れ、次へに進むとドロイド君が登場する。
 但し、書籍では最初は後からドロイド君を追加しているので、ここではレ点を入れない。
 すると、次の画面になる。
 Photo_10

⑦ New Blank Activity
Photo_11
Mainって言葉が気になるなら、HellowJengaActivityなどにしてもよいが、プロジェクト名の階層の下に入る名前なので、そのままで問題はない。

⑧ 完了
Photo_12


【5.HelloJenga】
 ここまでの作業で、実行すると次の画面になる。
01_hollwjenga
 何も書かないでも枠のようなもので作られている。

 実行するときに注意する必要がある。
 必ず、左側のパッケージエクスプローラのプロジェクト名を触ってから、実行を行う。
 実行は、選択肢があってAndroidアプリケーションを選ぶ。

 この手順を踏まないと、xmlとかを書き換えて実行しても表示が変わらないとか、意味不明エラーが出たりして、訳が分からなくなり、パッケージエクスプローラからプロジェクトを一旦削除した。
 面倒でも必ず、プロジェクト名を触って、実行(Androidアプリケーション)だ。そうすれば意味不明動作は回避出来る(であろう)。

 ちょっと変えてみた。
02_jenga
03_


【6.所感】
 環境を整えるのも結構パワー、時間が必要。
 後は、USB経由でスマホへ送り実機で実行。

※2013年2月9日追記 HAXMのインストールなど
 xmlで文字サイズの拡大、色の変更。
 "HellowWorld"は、取り合えず卒業かな。
Photo

 この後、Intel x86 Emulator Accelerator、HAXMをインストールした。
 これは、エミュレート動作を高速化するソフト。
 確かに速くなったような気がするが、私の環境では爆速って感じはない。
 インストール手順は、eclipseの設定からADKマネージャを呼び出し、下の方にあるExtrasのところにあるIntel x86 Emulator AcceleratorがNotになっていればダウンロードする。
 ダウンロード済みであれば、Android SDKをインストールした階層を辿ると、\android-sdk\extras\intel\Hardware_Accelerated_Execution_Managerの中に、exeファイルがあるので、eclipseを終了した状態で、それをクックして実行(拡張子なしファイルもあるが、こちらはクリックしていないので動作は不明)。インストール中にメモリ量を聞いてくるので取り合えず、デフォルトのまま進める。これでインストール終了。

 再度、eclipseを起動して実行すると、何故か右側のHomeとかMenuボタンが一式が消えて、まるでのスクショのような、”端末の画面”だけの状態になった。HAXMインストール前にこの当たりの設定を弄っていたからかも知れない。
 まぁ、実用上問題ない。すっきりしてよい。エミュレータの画面より、コードの画面の面積を確保したい。
 実行したら、時計の日付の画面から進まないって?
 パソコンのマウスで左側のロックを右へ引っ張ればよい。すると実行画面が表示される。
 更に、パソコンのESCキーを押せば、ホーム画面になり、設定アイコンやブラウザアイコンなどが表示される。

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